虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
高級料理を貪りつつ、食糧危機を憂う?
『G8』を、
これほど大々的に報道している国は、日本くらいらしい。

アメリカやイギリスをはじめ、他の国々(特に先進国)では、
結果を淡々と報じる程度(取り扱わない場合もあるくらい)で、
テレビ報道も少なく、新聞の一面に載ることは、まずないらしい。

「諸外国の関心は、『G8』にはない」
・・・或いは、
『G8』には、諸外国は何も期待していない」
・・・そういうことなんだろう。

枇杷


つまり、日本だけが、・・・というか、日本のマスコミだけが、
自民党政府の方針に従い、自民党政府のツールに成り下がって、
ベラボウなGRPと予算をつぎ込み、
自民党政府のプロパガンダ(宣伝活動)を遂行しているわけね。

「日本政府は、『G8』で成果を収めた!」
そういう意味合いの報道を行うことで、国民の政権支持率を上げようという魂胆?

で、そういう政権煽動に、愚かな日本国民が踊らされてる。

それこそが、
「自民党の自民党による自民党のための日本!」
・・・ってことなんだろう。

つ〜かさ、これはもう、民主主義じゃないよ。

枇杷2


というよりも、恥ずかしくない?
「日本国民は、形だけで中身のない『G8』に、
どうしてあれ程までにフィーバーしてるんだ?」

って他国から蔑まれてるかも?

というか、先進国国家のエゴでしかない『G8』なんて、
各国国民の血税を何の根拠もなく無駄遣いしてるだけだしね。
(だからこそ、殆ど形骸化してる『G8』には冷ややかだということ)

その証拠に、今回のも含めて、最近の『G8』を思い出してみて。

何か具体的な対策が講じられるような結論を導き出した?

・・・いや、実質的成果を何ら収めてない・・・それが現実だ。

「(具体的には)国連で取り決める」って結論を導き出す程度なら、
『G8』を開催する意義ないじゃん?
つ〜かさ、「2050年までに・・・」って、現各国首脳は生きてないんじゃないのぉ〜?
「俺たちは支持率も低迷しまくってるから、どうでも良いやぁ〜」
って投げやりな思いが見え見えじゃん?

「世界には190以上の国があるのに、たかだか8カ国の先進国だけで、
重要議題を論じるべきじゃない!」
「否、論じられるような時代ではない」

と叫んでデモを起こしてる人々の方こそ、正義正論を述べてるよ。

んな無駄な税金と時間を費やす暇があったら、
率先して早急にやるべきことが山ほどあると思うけど? <先進国首脳ども

枇杷3


例えば、“自給率”向上策。

「自給率の低い我国で、減反というやり方は勿体無いのじゃないか?
食物を耕作する地が余っているのに、それを活かしきれていないのは、
やはり効率が宜しくない。食品の値段も上がってることだし」

なんて無神経極まりない、・・・というか無責任にも程がある答弁を、
この期に及んで言い放つ自民党の町村官房長官の神経を心底疑うのは、
私だけ?

そもそも、減反政策はアンタ等がやったことじゃない?  <自民党
(国益を無視し続け、諸外国の食物輸入要請をマンマ受け入れまくった挙句、
数十年にも渡って、国内農業を活性化する策を何ら講じてこなかった。
国内農業を衰退させてきた張本人は、オマエ等自民党じゃないか?)

今まさに、自民党の犯した他国言いなりの“無策”という過ちで、
自給率が下がり続けた挙句、我々国民が苦汁を舐めているわけよ。

農家の人たちも、よく暴動を起こさないもんだ!
(これも、日本国民のおとなしい民族性のせい?)

だってね、一旦荒地と化してしまった元農地を、
元通りの土壌豊かな農地に戻すのは、そりゃぁ〜もぉ〜大変なことだってことは、
ド素人の私にだって見当はつく。

同じく、バターやチーズが品薄になったから、生産量を急に増やせって言われても、
一旦、国の政策で酪農規模を収縮させてしまった今となっては、
一朝一夕に生産量を増やすことなんてムリ!
(減らされた牛が急に増えて、スグに乳牛に成長する・・・とでも思ってるのかね〜?
SF漫画の世界じゃないんだからさぁ〜)

それが、政府の根幹を担う町村官房長官には理解できないらしい。
(想像以上に、かなりバカなんじゃないの?)   <自民党

というか、単に、想像力が欠如した幼稚な集団なのか?   <自民党

あぁ〜そうか、想像力が想像以上に欠落してたから、
爆発的な人口増加の一途を辿る中国やインドの生活水準が上がると、
日本国民の食生活を直撃する

ってことも予測できなかった?

・・・なぁ〜〜〜んて、ふざけた言い訳は通用しないよ!

政治を生業として、我々国民の血税をシコタマむさぼってるわけでしょ?  <政治家

プロとしての責任を全うしろ!・・・たまにゃ。

(素人にさえ)予測可能だった昨今の日本の重篤な事態に対して、
何ら対策を講じぬまま、手をこまねいてた自民党政府の責任はかなり重いと思う。

枇杷4


それから、“年金問題”

「最後の一人まで、私が全責任を持って解決する!」
って声高に掲げた公約をアッサリと翻して、
「これ以上の調査は出来ない」
とケツまくった桝添バカ厚生労働省大臣は、死刑で良いと思うけど?

公約違反って、それくらい重いと思うよ。
(信じきった国民を騙して、権力を得て良い思いしたんだから)

なのにさ、自民党政府の道具でしかないマスコミは、
こうした重要な発言を殆ど報道しないし。

結局、何もやってないじゃん?  <桝添バカ厚生労働省大臣

というか、そもそもドタキャン野郎・安倍前首相は、
「私の政治生命をかけて、2008年3月までに年金問題は解決する!」
って豪語して選挙に臨んだんだよね?

首相や大臣の公約違反って、偽証罪を適用しても良いとさえ思うけどなぁ〜。

公約違反も含めて、発言を次々に反故にすることが、
自民党政権の得意技なのは知ってるけど、
そろそろ、こういう詐欺者どもは極刑に処して欲しい気分。

生きた鮑


んでもって、“天下り先廃止”政策。

結果は、これもまた周知の如く、何一つ成果を残してない。
殆どの天下り先=“血税ドロボー機構”を温存したままだ。
(今後も、我々国民の知と汗と涙の結晶である血税は、
殆ど仕事らしいこともしない天下り官僚等の渡り歩く様々な“血税ドロボー機構”に、
12〜20兆円も吸い取られ続けるわけよね)

こんな感じで、莫大な無駄遣いは相変わらず放置容認しといて
その舌の根も乾かぬ内に、
国民の負担(消費税等)を更に上げようって、どういう魂胆???

何もかにもが値上がりして、日本国民の多くが困窮しているこの時に、
こんな馬鹿げたことしか考えられないこと自体、政治家として、
・・・というよりも、人間として恥ずべきじゃない???  <自民党

国益、国民の利益を本当に考えてるとは到底思えない。

鮑


それでも、これまで、平和ボケ日本国民は、
国家的詐欺集団・自民党に投票してきたんだよね。

・・・あぁ〜〜〜、情けない〜〜〜!

桔梗


そろそろ・・・さぁ〜、
自分の頭で判断しようよぉ〜。

国(政権)が何と言おうが、「おかしい」と思ったら、
従うのはよそうよ。反論しようよ。糾弾しようよ。

製造責任者に問え!
あのさぁ〜、社会の情勢不安なんて、
この人間社会が出来て以降、ずっと続いてるんだよね。

だからさぁ〜、
貧乏のどん底で、親の愛情も得られず理不尽な境遇で生きてきた人間なんて、
山ほどいるわけで。

・・・というか、
今現在もなお、何の不足もなく生きている子供たちよりも、
そういう言葉に尽くせないような悲惨な状況で生きている子供達の方が、
圧倒的に人口比率は高いと思う。


えっちゃんからペルーのお土産


その後者の内の一人だった私が言うのも、なんだけど、
『秋葉原無差別殺人』を犯したあの犯人、及び報道陣の、
「家庭環境が良くなかったから、社会的に不安定な境遇だったから、
こういう犯罪を犯しても仕方ないだろ」

って風潮は許しがたい!
(特に局お抱えの心理学者や犯罪学者たちのコメント)

全てを社会的環境のせいにして済ませるな!

問題の根本は、もっと根深いんだよっ!


昔からだけど、こういった類の事件が起きる度に、
ステロタイプの報道に対する怒りは激しく強くなる。

えっちゃんからペルーのお土産2


言っちゃ〜なんだけどさ、
私なんて、この犯人の数百倍も酷い子供時代を過ごしたよ。

自分の存在意義が見出せなくて、何度自殺を図ったか知れない。
(よく死ななかったもんだ・・・と今でも思う)

暴力的で、すぐに私の肋骨を折ってた父親、
男に狂ってどっかに行っちゃった母親、
食事を作ってもらった記憶も、家族団欒も、・・・何の幸せもなかった家庭。
(だもんで、小学生の頃から、学校帰りに買い物済ませて、仕方なく主婦してたし・・・)

親に愛されることを知らない子供だった・・・と、今も思う。

そして、私を性癖の餌食にしようとした中学時代のテニス部の顧問(学年主任)、
その事件発覚後、免職になった筈のその教師が、
数年後、大手企業(某製鉄会社)の重役になってやがった。
同じく免職になった筈の校長も、市役所の重役になってやがった。
・・・信じられなかった。
(親も私のこの一件に関してに、無関心だったしね)

「この世には、正義なんてない!」
・・・そう思い知らされた。

しかも、貧乏過ぎて、食べる物は当然だけど、
着替えも一着しかなかったし、
唯一あったサイズの合わない靴は穴だらけで、
雨の日なんか水溜りに浸からなくても、歩くたびにいつもブジュブジュ音がしたもんだ。
たまにクラスメートに遊びに誘われても、
行くだけの金がなかったから断るのが常だった。

だから、台風の日も大雪の日も、朝3時半には起きて、牛乳配達をした。
(皸なんてもんじゃないしね。指の間接ごとにパックリ深く割れてて、
指を動かすたびに出血してたから、軍手は2枚重ねだった)
その稼ぎは全て、我が家の生活費に回された。
何一つ、自分の欲しい物を買うことは出来なかった。
(当然、りかちゃん人形も買ってもらえなかったし、
殆どの子供たちが通う塾にも行かせてもらえなかった)

というか、勉強してたら、
「女に学問は要らん!」
と親父に殴られた。

拳?


でもね、・・・それでもね、
絶望的な子供時代を過ごしたからといって、
皆、犯罪を犯すわけじゃなく、殆どの不遇だった子供たちは、
それよりも少しでも真っ当な人生を夢見てまじめに懸命に生きていくもんだ。

私の場合は、一応、県下でトップクラスの進学校に入学できた。
(この点では、『秋葉原無差別殺人』を犯した犯人と同じw)

念のため言っておくけど、
これって戦後間もない時代の話じゃなくって、
1960〜70年にかけての、ウーマンリブ、教育ママ、・・・・とかの時代の話だからねw

その後、私は(犯人同様)落ちぶれたかもしれないが、
それを家庭のせいにすることで、貴重な自分の人生を諦めず、
生かされていることに感謝することを覚え、
自分の子供だけには、そういう辛い思いをさせないで済むように、
一生懸命に親としての背中を見せ続け、
自分がどんなに辛くても、教えるべきことは、全身全霊で教えた。

なにより、子供が大人になった時に、
きちんと自立して社会に貢献できるような人間になることこそが、
我が子の幸せだと信じているから。
「自分がして欲しくないことは、絶対にするな!」
「全てのことに感謝の気持ちを忘れるな!」
「卑怯なことをする奴は、人間じゃない!」
・・・・etc. 
みたいな?

我が子の幸せこそが、私の人生を潤してくれる幸福だから。

近所にて


・・・・・だから、何よりも、
こういう“殺人マシーン”を作り出しちゃった親に対する強烈な怒りを強く感じる。

そりゃ、今回の犯人は既に成人してるから、
「親とは別人格」
「犯人自身の特異な異常性が齎した犯罪で、親にもどうすることも出来なかっただろう」
と言ってのける人も多い。

だけど、子供って、想像以上に親の影響を強く受けて育つもんだよ。
(特に人格形成の基礎的部分の多くは、親によって齎されるわけでしょ?)
そういう風な異常な人間に作っていった責任の多くは、やっぱ親じゃない?

こういう“殺人マシーン”が作られた経緯を、
十把一絡げにして社会的境遇のせいにして片付けるのは簡単だ。
だが、それよりも、もっと本質を見極めていこうとすれば、
突き詰めれば、その親の子育ての過程にも問題があったのではないか?!

例え、万が一、どんなに貧しくても、親が子供に施すべき教育の本質は同じだ。

むしろ、今回の犯人の家庭の場合、とても貧乏には見えなかった。
物質的には裕福でも、親としての資質が貧しかった・・・そんな気もする。

・・・なぁ〜んて、バカ親に育てられた私が言うのもなんだけど?
(というか、最悪の親に育てられた私だからこそ、
「ひとつ間違えれば、一線を越える」危うい子供の心が理解できる・・・とも思う)

今夜、(つい先ほどだが)犯人の父親が、
ニュースの記者会見に出て、被害者に対する侘びを述べていたが、
何だかなぁ・・・・・?

甚だしく温度差のズレを感じた。

これは、個人的に、私の親に対する主観的感情もきっと含まれているんだろうなぁ。


途上国から搾取した豊かさは、砂上の楼閣だ。
夕食の時、中3の次女が言った。
「給食の時にね、いつも残す子がイッパイいるから、見かねた先生が、
『他所の国では、食べ物を食べられなくて、子供達が毎日沢山死んでいるんだよ。
残したりしたら、そういう子供達に申し訳ないと思わない?』

って言ったの。・・・そうしたら、残してる子達がね、
『私達が残さないで全部食べたからって、
そういう子供達が死ななくて済むことにはならないし、関係ないじゃん?』

って反論してさ、先生は、それに対して何も答えられなくて困ってた」


なぬぅ====================っ?!

信じられないくらい馬鹿なのか???
この上なく無知なのか???
こんな愚か者が教育者と呼ばれていて、果たして良いのか???

「お前は、どう思ったの?」
と次女に聞くと、
「だって、私は残さないもん!
ていうかぁ〜、食べ物はみんな命だから、その命を頂いてることに感謝して、
ちゃんと食べなきゃいけないよね」

と言った。

ちょっと安心。。。
(本心で言ってるか否か?・・・は別にしてもw)

というかさぁ〜、
今の学校の先生は、一体全体、どうなっちまってるわけ〜〜〜???

ったくもって、教育者たる資質の欠片もない!



随分以前に、
「ウチの子に、給食の時、『いただきます』を言わせないでください。
ちゃんと給食費は払っているんだから、食べて当たり前なんだから」
って教育委員会に文句を言った馬鹿親
のことに関して書いたことがあったが、
この教師は、その親にも勝るほどトンデモナイ大馬鹿野郎だ!

つい数十年前までは、
日本だって、実際に食べる物が無くて困ってた時代があったわけよ。

しかも、今後は、
中国やインドなどの人口増加と経済発展、それから、
アメリカの馬鹿ブッシュの“私腹肥やし策”『バイオ燃料ゴリ押し政策』によって、
地球上の食が、これまで通り潤沢に日本に配分される可能性は
徐々に低くなっていく状況にある。
(既に、バターは店頭から消え去り、チーズをはじめとする様々な食品が、
品薄&高値になっているのは周知の事実)

・・・・・にも拘らず、この期に及んでも尚、
「金さえ払えば、いつだってお腹イッパイ食べられる」
と信じ込んでいる無知無学無教養の馬鹿どもには呆れ果てる。

どんなに大金を積んでも、食料が入手できない時代が到来するかもしれないのにだ!
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199608.html



私が子供の頃、親によく言われた言葉がある。
「1円を笑う者は、いずれ1円に泣く。 
米粒ひとつを笑う者は、いずれ米粒ひとつに泣く」


近い将来、日本にも到来するであろう食糧危機の問題を憂慮し、
真剣に対策を考えるべき時が、もう既にきている。(遅過ぎかもしれないけど?)

蓮の花


以下は、http://www.arkot.com/jinkou/ より抜粋したデータ。

●コンビニの消費期限切れで、捨てるお弁当やおにぎりなどが年に6億食分(推定)

●食堂、レストランの食べ残しロス率(日本、H16農水省)
 ※魚の骨や野菜くずなど不可食部は除外
 ・食べ残した客の率   34.1%
 ・客が残した量の率    3.3%

●日本では残飯が年に1000万トンも出る。
 飲食店・家庭の食べ残りや、コンビニの廃棄分だけど、
 1人で1日に260gもムダにしていることになる。

●餓死する人は世界中で、毎日4万人
 ・・・3食を食べている人は全人口の2割(世界人口は66億人)

●5人に1人、子どもも含め、12億人がひどく貧しい状態で、1日1ドル未満で生活し、
 5億人が飢餓か、栄養不足に苦しんでいる。




植物や動物などの生き物、太陽、水、土、空気、微生物、
そして、 農作物を育ててくれる人、運んでくれる人、供給してくれる人、
料理を作ってくれる人、・・・・・目には見えないけど、実際に顔も知らないけど、
私達を取り巻いている、そうした人々や大自然のおかげで、
私達は何とか飢えることなく生かされているのだ。
「いただきます」「ご馳走さまでした」は、その感謝の気持ちである筈。

そして、私達が生きていくために失われた“大事な命=食”を、
有難く、大切に、無駄なく食べるという精神を忘れてはいけないと思う。



ちなみに、
(1960年には自給率はカロリーベースで79%、穀物ベースで82%あったのに)
現在の自給率はカロリーベースで40%、穀物で26%

自民党の愚策のせいで、
輸入しなければ、日本国民の食生活は成立しなくなった今、
他国がソッポを向いた途端、日本国民は飢え死にだ。
(たとえば、食の供給国が、その輸出先として、日本よりも中国を優先するとかね)

自給率を上げることも含めて、ちょっと真剣に食を見直すべき時だ。
当然、教育という観点でも、食に対する概念の見直しを図るべきかも?


中国並みのサービス?
故郷でずっと独身を通していた頑固親父と、十数年前、結婚してくれた母に、
昨日の母の日、鉢植えの花を贈った。

長女の私が18歳で都会に出てしまってから、母と一緒になるまでの間、
一人暮らしを余儀なくされた九州男児の頑固親父は、
今まで全くしたこともないような様々な苦労を経験したと思う。
食事の支度、掃除、洗濯、・・・・・全てを一人でやらざるを得なかったのだから。
(私が実家にいた頃は、何せ典型的な九州男児の頑固親父なもんでw、
家事はおろか、右にある物を左にもしない、
自分のパンツの在り処さえ知らないような男だったから)

だから、頑固親父は、母に拾ってもらわなければ、悲惨な老後を過ごしていただろう。
いや、今頃生きていなかったかもしれない・・・とさえ思う。

というのも、この頑固親父は母との結婚後、3度も癌を克服しているからだ。
母が頑固親父の傍で甲斐甲斐しく面倒を見てくれたからこそ、
今、この頑固親父は何とか生き永らえていられるのだ・・・と心から思う。

そういう意味で、母には随分と感謝している。

そんな母から、昨夜、
「キレイな鉢植えの花を、ありがとう。部屋に置いて、大事に育てるわ」
という電話があった。

その際、ついでに電話を代わった頑固親父が愚痴をこぼした。
「俺も来年で75歳じゃ。
『そろそろ死んでくれ』という法案が決まったから、
こんな世の中にそろそろ見切りをつけて、あの世に行く準備をせなイカンと思っとる。
国は年金もマトモに支払う気がないくせに、差っ引くもんだけさっさと天引きしやがる。
今、年金だけで生活していくのさえ、相当しんどいのに、
これ以上、いろんなことを切り詰めないとイカンとなったら、生きていても仕方ない。
その上、
『来年からは、6,000円以上医療費がかかる時は自腹でせぇ〜!』
って突然言われても、
癌を患った過去のある、しかも心臓も悪いし、糖尿の気もある俺が、
普通の検診で6,000円以内で済むわけがない。
MRIひとつとっても、何万もかかるんじゃけんな。
長生きなんかするもんじゃないな。ツライだけじゃ」
「俺は生まれてこの方、自民党なんかに一回も投票したことはないが、
どうして、他の連中は皆、貧乏人を蔑ろにする自民党に入れるんじゃろな?
こんな馬鹿馬鹿しい日本にしたのは、そういう自民党に入れた頭の悪い国民のせいじゃ。
自分で自民党に投票しといて、この今の世の中を嘆く奴等を見ると、本当に腹が立つ」


というわけで、私は47年ほど生きてきて、初めて、この頑固親父と共感し合った(爆)。

事実、(報道統制されているのか?マスコミはあまり報道しないが)、
医療費を払えないと知って、然るべき医療を受けることを諦め亡くなった人達や、
年金を削られて、餓死した人達・悲観して自殺した人達が、
もう既に大勢いるわけで。

今後は、更にもっともっと増えてだろう。

かたや、今朝のニュースでは、コメンテーターが、
「ミャンマー軍政が、世界各国からのあらゆる援助金・援助物資を、
自分達の懐に納めたまま、本当に必要とされている国民の元に分配しないで、
みすみす見殺しにしているのは、許しがたい!言語道断だ!」

と叫んでいた。

それを一緒に観ていた娘曰く、
「日本だって他所の国のこと言えないじゃん!
国民の財産や権利を根こそぎ奪っといて、そのせいで死んでる人もいるのにさ、
結局は権力のある一部の人達だけが、その奪った国民の財産で裕福な生活をしてるし〜」


確かに、仰る通り!

ウータン(福田)が、如何に声高に、
「国民の皆様のために、削るべきは削り、
より良い未来を築いていかなければなりません!」

って叫んでみても、子供でさえ、ソレが大嘘だって気づいてるよ(笑)。

搾取すべき農民が姿を消し、荒地と死骸だけが残された中国農村部で、
共産党幹部が葉巻をくゆらせながら呟いた言葉を思い出した。
「ちょっと、やり過ぎたか?
生かさず殺さず・・・・・それをウッカリ忘れていた」


搾取すべき農民がいなくなったら、体制側はお飯の食い上げなのよね。
つまり、自分の首を絞める行為?墓穴を掘る行為?に陥らないために、
搾取すべき農民は餓死しない程度に生かしておき、
逃げ出さないように拘束しておく必要があるらしい。

実際に、農地を耕せば耕すほど借金が嵩むシステムの中国の農民には、
2つの選択肢しかないらしい。
「“餓死”か? “自殺”か?」
http://yurikalin.blog58.fc2.com/blog-entry-41.html

「農民への過重負担金→耕作者不在→農地負担金減少→人頭税負担金増加
→棄農出稼ぎ・長期不在→負担金徴収不能→高利貸し運用・やくざによる強制徴収・
手数料支払い→民衆の負担金増加」
「農民には他に何がある?家があっても帰れず、半分以上の大人は長いこと出稼ぎだ。
田んぼがあっても耕そうとしない。耕したら損をする。親があっても親孝行が出来ない。
子供があってもちゃんと育てられない。一生苦労しても、あんたら幹部や悪徳商人を養うだけさ。
それなのに、あんたらときたら、農民を人間とみなさないんだ。
この世に生きていて、農民は何が面白いのか?
時どき俺は本当に死にたくなるよ!」
「これまで我々は農民が土地に対して抱く感情は生まれつきのものであり、
捨て去り難いものだと思い込んでいた。請負制を導入して経営権を明確化し、
土地を借りる期間を長期設定しさえすれば、農民達は土地に打ち込み、
土地を一家伝来の宝物のように扱うと思っていた。しかし、今、
まさかのことに農民達が土地を要らないと言う。一生涯要らないと言うのだ」
       以上、『中国農村崩壊』李昌平 著 より抜粋。


一応、(言い訳程度に?)“民主主義”という看板は掲げてはいるが、
一党独裁政権という意味じゃ、中国と変わりない日本でも、
搾取する側と搾取される側の関係はあまり変り映えがしない気がする。
(というか、かの北朝鮮も、正式国名は『朝鮮“民主主義”人民共和国』だし、
その「国家の呼称と、その体制の実態は、必ずしも一致しない」のが現実だけどw
たとえば、“人民共和国”を名乗る多くの国が“共産党独裁体制”だし、
“某民主主義人民共和国”は世襲制の立派な“専制君主国”だしね)

つまり、我々国民の多くは、“民主主義”という看板に騙されてて、
一党独裁自民党政権の思う壺(=都合の良い搾取先)なのかもしれないよ。


感謝が感謝を生む幸福のスパイラル。
いやぁ〜、母の日って、本当に良いもんですねぇ〜♥

娘達はいつもより多目に家事をこなしてくれるし、
ご飯も作らなくって良いし、
プレゼントまで貰えちゃうんだもぉ〜〜〜ん♪

ちなみに、今回は、
血の繋がった娘達から、ストライプの形状記憶シャツ(写真なし)を、
血の繋がらない福井の娘からは、芍薬とカーネーションの花束(写真参照)を、
有難くも頂くことが出来た〜w

りり〜より


毎日が母の日だったら、どんなに幸せだろう?

・・・・・なんて、サボることばっか考えてると、
こんな風には感謝されないんだろうなぁ。。。(爆)

というわけで、
感謝されることに感謝しつつ、
明日からも、気合入れ直して、お母さん業を頑張ろう〜〜〜っと。
(と言いつつ、きっと手抜きなんだけどさw)

りり〜より


ま、中国みたいにさ、
多額の(と一言で言ってしまうには余りに莫大な)ODAを、
日本国民の血税からむしりとっておいて、
その日本国民の血税を、マンマ他の途上国に横流しして、
「中国からの援助金(ODA)をやるから、中国に義理立てしろよ」
って恩売ってさ、
・・・・・・・・・・“他人のふんどし”で相撲を取るにも程があるぜ???

というよりも、殆どの中国人民はさ、
多額の(と一言で言ってしまうには余りに莫大な)ODAを、
日本国民の血税からむしりとっている事実を知らされていないから、
日本に対する感謝の気持ちなんて微塵も無いわけよ。
(その事実を知っている僅かなエリート層でさえ、
「まだまだ戦後賠償には足りない!」って叫んでるような卑しい連中だよ?)

3兆円(裏ODAを含めると7兆円くらい?)を超える、
気の遠くなるような金額の戦後賠償を、
日本以外の国が行った他の事例は無いわけで、
それでも満足しない中国人民の精神構造って、どうよ?

というかさ、日本(日本国民の血税)から巻き上げた金で、
開発した核弾頭を日本に向けてる事実って、どうよ?

しかも、その金で宇宙開発やら、
(日本領域の筈の)東シナ海大陸棚の油田開発を
日本に無断で本格化しちゃってる現実(ドロボー!)があるわけで。
(他の国で領海侵犯したら、即戦争だよ?
「日本を侵犯したって、何一つ文句言わないから全然平気さぁ〜」って?
・・・日本って、バカにされ過ぎてない?)

とにもかくにも、
感謝できない連中に対して、これ以上のODAは全く必要ないと思うし、
(というよりも、返金してほしいくらいよ)
あげく、中国の思う壺のまま、
(タイミング良く死んだパンダの)替りの「新しいパンだの貸し出しに1億円払え!」
って、どういう了見か???

その中国人民の強欲なまでの自己中神経を疑うし、
また、それを「ハイ、ハイ、分かりました〜♪」って受けちゃう情けない自民党政権にも、
無性に腹立つわ。




プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ〜ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!



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