また遊ぼうネ~~~♪ |
昨夜は、辺境さん、(初対面の)キティさんと3人で、 吉祥寺の『おどり』というお店で、呑んで食って喋くったぁ~~~♪
このお店は、魚介料理がメッチャクチャ美味しくて、メニューも豊富。 http://gourmet.yahoo.co.jp/0001159996/0003211360/ktop/

「酔うと、すぐ眠くなっちゃうの」 というキティさんは、かわゆく梅酒をチビリチビリ、 「酔うと、すぐ声がデッカクなっちゃうの」 という私と辺境さんは、豪快に芋焼酎を呷った。
で、何食べたっけ? え~~~っと、・・・・・鮑、アサリの酒蒸し、揚げだし豆腐、キビナゴの唐揚、 鯨の竜田揚げ、鱧の湯引き、肉豆腐、お漬物の盛り合わせ、・・・・・・・・・etc. (どれもこれも、全部美味しかったなぁ~~~♡)

ところで、話してて分かったんだけど、 キティさんと私は、九州出身で、その後、大阪を経由して、今、東京に至る。 いわゆる、“北上し続けている仲間”だということ! (このままいくと、数年後は、北極辺りで生肉かじりながらオフってるかもしれないw)
しかも、私は熊本出身だけど、キティさんのお母様も熊本出身。 だから、白ご飯に砂糖を混ぜた黄粉をブッかけて食べる“黄粉ご飯”を食べて育った。 (九州女は、ご飯好きなのだ。・・・・・けど、キティさんは何故にスレンダーなのか?)
更に、私は子供の頃、牛乳配達してたんだけど、キティさんのご実家は牛乳販売店。 (牛乳をイッパイ飲んで育ったから、骨太な大人になったのね。 やっぱ、身体と精神は一体なのか???)
その上、私もキティさんも娘が2人いて、どちらも次女の方は中2でB型。 (是非今度、2人の次女を会わせて、『マイペース対戦』させてみたい)
・・・・・・・・・・共通点がイッパイだぁ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって、運命のお導き?(笑)
というか、一番共感し合えたのが、『PTAの不毛な実態』。 「それは、合理化という発想を断固として拒む魑魅魍魎の世界」 という結論が出た。 (この私が、円形脱毛症になるくらいだからね。 出来れば関わり合いにならない方が良い世界だよ、うん)

そういうわけで、実に楽しいひとときはアッという間に過ぎていったとさ。
だけど、病み上がりのキティさんには、 煙草の煙モクモクの環境は、やっぱ可哀想だったかも? それに、エアコンの風直撃の席だったから、寒かったかも? (今日辺り病状が悪化してたりしたら、申し訳ないなぁ・・・・・ちょっと心配だ)
辺境さんは、この日のためにスッカリ痩せて、ガリガリになっていた。 ・・・・・・なんてことは全然なくて、相変わらずメタボ道まっしぐらだった。 確か、『ビリーズブートキャンプ』に入隊する筈だったと思うけど、 いまだに入隊したという報告が無い。 (モタモタしていると手遅れになる可能性も強いので、こっちの方もちょっと心配だ)
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案外(?)子供だね・・・私。 |
昨夜は、久々に、てんぐさん、てぃわはさん、hattoちゃん達と一緒に、 八重洲の『シェ・ダイゴ』で食って呑んだ。
呑み放題は、男性¥2,000、女性¥1,500。
格差社会が叫ばれて久しいこの時代にあって、 実に庶民の立場に立ったお得で嬉しいプランだと思う。 (選べるお酒の種類もかなり多いから、選り取り選び放題~~~♪ 「これであと、焼酎が加われば言うこと無しだったんだけど・・・・・」 って、お洒落なお店のコンセプトを台無しにするような破壊的暴言を発して、 大顰蹙を買った私w・・・・・ははは、冗談だってばぁ~マジに睨まんでもw)

結局、他のメンバーがいろんなお酒にトライしてる最中、 私だけが赤ワインを何度も注文・・・・・・・してる内に、 (気を利かせてくれた?)お店のスタッフが、ドォ=======ン!と豪勢に、 ワインを瓶ごと置いてってくれた。 (ピッチが速いから、しょっちゅう持ってくるのが面倒臭かったのかも?w)
というか、我々以外のお客は、殆どがうら若き女性。 男性スタッフとしては、当然ながら、男女2名ずつの私等のテーブルよりも、 それ以外のテーブルに足繁く通いたいのも分からなくはなかった。 (しかも、私もhattoちゃんも、女性とは言っても、ハッキリ言って、 既に熟し切った果実だからw 「男性は、やっぱまだ青臭い果実の方が好きなんだね?」とかなんとか、 訳の分からない理屈を捏ねて自分達の心を納得させてみた。 ・・・・・・・・・・・・いや、本当は、 「大人の女の良さが分からないようじゃ、(チッチッ)まだまだだねぇ~!」 って、hattoちゃんと顔を見合わせてただけw)
おばさんは嫌いですか?!・・・もとい、熟し切った果実は嫌いですか?! (何でも、腐り初めが一番美味いんやどぉ~~~?)

それはさておき、ここの目玉の一つは、『ダチョウ』だ。(クラブはつかない) なので、当然ながら、真っ先に、 『ダチョウ』の“砂肝料理”や“アボカドとのコラボサラダ”などを、オーダー。 あと、“鴨のカルパチョ”と、もう一つの目玉である、 『チーズフォンデュ』(ブルーチーズバージョンとガーリックバージョン)もオーダー。

結局、散々我侭言って、目いっぱい食べて呑んだくれても、 一人当たり¥3,000ちょいくらいだった。 (もぉ~涙が出るほど、お財布に優しいお店です、ハイ!)
で、そのあと、 「カラオケでも行くかぁ~!」 ってことになったんだけど、何しか金曜の夜だ。 しかも、サラリーマンの聖地のようなエリアだから! ・・・・・・・・どこもメッチャクチャいっぱいで入れなかった。 (さり気に押し入って、仲間みたいな顔して歌っても良かったんだけど、 さすがに、何かあってとっ捕まった日にゃ~、「娘の受験に響くとヤバイ!」から、 ウズウズしたけど、やめといたわw)

そういうわけで、ちょっと自分診断。 (酔って帰ると反省することとか後悔することとか、多いのよねw) ↓ 某SNSのお友達・くのいちさんから、ネタをちょいと拝借いたしました。 ↓ 『新感覚 右脳を計る性格分析ツール』 http://www.webft.com/
【基本性格】 ・穏やかで、人見知りしない対人対応を心掛けている人。 ・穏健派、性格、思想、行動などが穏やかで極端でないタイプの人。 >穏やかとは程遠い性格のような気もするが? >人見知りはしないけど、好き嫌いは激しいかも?w
【女性性格】 明朗快活で大らかな人。 表面的にはマイペース、何時も穏やかで楽天的に見えるが、 内心は苦労性で理屈っぽさがある。 忍耐強く冷静に合理的な問題解決を心掛ける知的な人で、 感情に左右された言動や曖昧な態度を取る事は少ない。 人を裏切る事無く正直で温かい付き合いをする。 >良い意味で期待を裏切るサプライズが提供できる人になりたいなぁ~?
【表層意識】他人から自分がどう見られているか? あなたは、何事もマイペースで悠々ととした印象を与える人でしょう。 でも弱い人を守るためには権力に立ち向かっていくような過激な一面もあり、 心を許した人には誠心誠意尽くした対応を心がけられるタイプです。 そしてまた、正義感の強い博愛の精神を持つ人情家なので、 まわりに対して面倒見のいい、頼まれるといやと言えない親分肌の所があり頼りにされます。 基本的には平和を愛し、学校や家庭、職場など生活圏全体を見渡しての バランスを取る感覚は抜群なものがあります。 でも、言葉のキツさは自他共に認める所で、友情や愛情を持って言う一言にも、 笑いながら言う一言にもけっこう傷ついている人がいる筈です。 そして、根性と頑張りで何事にも挑み、何でも一応はそつなくこなしますが、 其れゆえの器用貧乏な面には本人も満たされない思いがあるでしょう。 仕事に対しても家庭でも全て手抜き無しの頑張り屋で、 なせばなるの精神はハンパではないです。 職場においてもムードメーカーで人に祭り上げられる事も多いでしょう。 そして、強い自我を持っているため環境に影響される事なく、 自分の世界を築いていく事が出来るでしょう。 外見的にはどっしりとしていていかにも落ち着いた印象を与える人ですが、 幼少の頃は大人びていても年を取るごとにだんだんと若々しくなって、 社交的になっていく人でしょう。 また、表面では柔軟で包容力を感じさせる一方、 内面ではしっかりとした自我の主張を持っており、 着実に人生の目標に到達していく息の長さもあります。 金銭や名誉にこだわり、それを手に入れるための努力を惜しま無いのですが、 野心から一歩引いた時には本来のよさがでる人でもあります。 >正義感は強いと言われるなぁ・・・、まだまだ青いということなのか? >言葉のキツさ・・・も、確かにあるかも?w >そういう意味じゃ、ウチの娘達は、相当打たれ強いと確信している。 >(口で私に負けてないし・・・・・)
>小学校を卒業した日のこと、 >進学予定の中学ではオカッパか三つ編みしか許されてなくて、 >「三つ編みなんて七面倒なこと毎朝出来るわけない」と思い立ったガサツな私は、 >すぐさま、いつもの散髪屋に出かけ、長かった髪を「オカッパにしてください」と言った。 >「どうしたの?折角伸ばしたのに、本当にバッサリやっても良いの?」 >とちょっと心配そうな散髪屋のオーナー。 >「うん良いよ。今日、卒業式だったんだよ。気分一新したいし・・・」 >と私が答えると、そのオーナーが一言。 >「あぁ~、もう高校を卒業したのかい?」 >・・・・・・やっぱ大人びていた???(或いは、そのオーナーはアルツだった???)
【深層意識】自分の心の奥に潜む自分を再確認 ☆活気に満ち、年老いても若さを失わない人。 >えぇ~、いつも心は18歳ですからぁ~~~!w
☆永遠の少女、少年の気質。 >どうせ、いつまでもガキですから、えぇ~!
☆やんちゃで反発心と反抗心を併せ持つ。他者を強く意識する。 >親には“永遠の反抗期娘”と言われてますが、何かぁ~?
☆社会への不条理さや窮屈さを過敏に感じ取る。 >だって、幼い頃から、救われない理不尽な環境にいたんだもぉ~ん!
☆どんな事も無駄にしないで、自分なりに吸収し、表現する。 >「とことん貧乏性だね」とは、よく言われますが・・・・・?(違
☆故に、劣等感をポジティブな思考へと転じて、成長の糧とする人。 >ハッキリ言って劣等感しかないですから! >優越感・・・・・あぁ~、なんて甘美な響き♡。・・・しかし全然縁がないのよね。 >↑書けば書くほど、傷口が広がる気がする・・・・・。
☆優れたバランス感覚と工夫する力を持つ。 >貧乏人は工夫しないと生きて行けんのじゃい!
☆大胆さと繊細さ、寛大さと小心さ、相反する気持ちを内包する。 >繊細と言われたことがない。シクシク・・・一度言われてみたい。。。 >というか、「細かいことに拘らん性格だな」とはよく言われるなぁ。
>小心者なので、皆さん、あまり苛めないでね~♪ >(決して心臓に毛なんて生えてませんからっ!)
☆時間をかけて成功する大器晩成型です。 >既に大成してもおかしくないお年頃になってるんだけどぉ~? >信じて待ってたのに・・・・・ウソツキだぁ~っ!!!
当たってるとこは結構多いかもしれんなぁ~。
かと言って、明日からの私の人生が変わるわけじゃないけど・・・・・。
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昨日は、本当に楽しかったぁ~~~♡ |
りり~が福井から上京してくれたのだ。 (血は繋がってないけど、母子の契りは固い!)
なので、2人きりでデート三昧~~~♪ ・・・・・久々に、本当に久々に会えて、スッゴク嬉しかった。
11時に『銀の鈴』で、再会の熱ぅ~~~い抱擁を交わし、 まずは、『TOKIA』の『食彩健美 野の葡萄』で自然食のバイキングに舌鼓~~~~~。



とにかく、メニューがメッチャクチャ豊富~~~! 「身土不ニ、地産地消、生産履歴」をテーマに、体にやさしいお料理が約80種類。 ・・・・・・・・・目移りしまくりながら、山のように食べちゃったよぉ~~~♪ (何を血迷ったか?デザートまで山盛り食べちゃった私・・・。 甘いの苦手な筈なのに・・・・・疲れてたのか???)

特に『八穀米』(白米・黒米・赤米・押し麦・モチキビ・モチアワ・はと麦・ヒエ)の ご飯が美味しかったなぁ~。 だもんで、ついつい、お土産に、 『古代米』(玄米・押し麦・赤米・黒米・もちきび・もちあわ・ひえのブレンド)を 買っちゃった。・・・・・どんな味わいかなぁ~?楽しみぃ~~~♡

お腹イッパイになった後は、銀座の街をテクテク歩いて、『浜離宮』へ・・・。 (しめて4駅分くらいはあったと思うけど?・・・とにかくかなりの距離だったのに、 りり~は実によく歩いた!・・・・・というより私が歩かせたんだけど)
美しい日本庭園の中をフラフラ散策しながら、 途中、池中央にある甘味処『中島の御茶屋』で抹茶と和菓子を頂いた。 (って言っても、和菓子は余りに甘そうだったから、りり~に食べてもらったけど)

でもって、ディナーまでの時間潰しに(?)、 離宮から発着してる『水上バス』に乗り込んで東京湾クルーズ~~~♪
東京タワーやレインボーブリッジを眺めながら、暫し旅人気分を満喫~~~♡ (といっても、時間の都合で遠くまでは行けなくて、浅草までだったんだけど)
その後、銀座まで取って返して、りり~にお土産を買ってあげようと、 『イデミ・スギノ』へ・・・・・。
だけど、最近ココも有名になっちゃったのか? 売り切ればっかで、残ってる商品の少ないこと! あんまり良いのを買って上げられなかったのが残念=============っ!
で、またテクテク歩いて、丸ビルへ・・・・・。
1Fエントランスエリアでは、 『アカデミー・シネマフェスティバル 』が開催されてて、 暫し、様々な映画の出演者達(おどろおどろしいキャラクター達)を見物。 折角だから写真撮りたかったのにさ、警備の連中が睨み利かせてて駄目だった。 (ちょっとくらい良いじゃんネェ~?・・・ケチ!)
そうこうしてる間に、お腹空いてきた。(お昼、あんなに食べたのに・・・?不思議だ) というわけで、ディナーしに、5Fのレストラン『LABYRINTHE』へ。
とりあえず、りり~はクランベリージュース、私はワインを注文し、 「白子のフリット」「牛レバーのカルパチョ」「魚と蟹のキャベツ包み ノイリー風味」「鴨のコンフィ」 を選んで仲良くシェアして食べた。 でもって、最後、りり~はデザートにシュークリームを、私はチーズの盛り合わせを頼んだ。 (シュークリームは、食べる直前に中にクリームを入れてくれた。・・・ちょっと感動~!)
楽しい時間は無情にも過ぎ、お別れの時へ・・・・・。 東京駅で、再会を誓い合って抱擁を交わし、りり~を見送った。
人って、寂しくなると、お腹が急に空くものなのか? ・・・・・・・・・・・・それとも、私が只の大食い野郎ってだけの話なのか?
最寄の駅に降り立った後、思わずラーメン食べてしまった。 (たまには理性が欲しい・・・・・)

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銀座で子供達の将来を愁う。 |
怪しい(?)建築家M氏が、 「面白い人がいるから紹介する」 というので、銀座へ・・・・・。
実は、M氏は、以前私が勤めていた会社の先輩。 というか、その会社の入社面接時に私を担当してくれた恩人。 今は、個人事業主となり、東京と大阪に事務所を置き、 様々なカテゴリーのプロジェクトを手がけながら、 年中忙しそうに、日本狭しといろんなとこを飛び回っている。 もうかれこれ22年くらいの付き合いになるかなぁ~?
有楽町オリオン前で待合わせし、 まずは、デカい餃子でお馴染の銀座一丁目の『天龍』へ。

そこで紹介してもらったのは、鹿島アントラーズ(元住友電工)の元監督・N氏。
スポーツマンだから、お肉系をモリモリ食べるのかなぁ~? ・・・・・・・・・と思いきや、 「去年通風になっちゃって・・・」 ということで、野菜主体に召し上がってたっけ。

そういうわけなので、その分、多目に食べ過ぎたかも?・・・私。(ホホホホホ・・・・) いやいや、M氏も結構食べてたわ、確か。(うん、きっとそうだ!)
ちなみに、通風って、食べちゃ駄目な物多いんだよね~。 たとえば、プリン体を多く含む魚や肉の内臓、鰹節、干物、エビ、イカ、納豆、・・・・・etc. 醗酵した物もNG・・・・・だから、ビールも駄目だった筈。 (だけど、昨夜は呑んでたっけ・・・というか呑ませてたっけ・・・・・良いのか?)
「尿酸値は全然高くなかったんだけど、昔ながらの習慣で、 試合や練習の時に余り水分を摂らなかったんだよね。 そのせいで、血液が異常に濃くなってたようで、 何かの拍子に色んな悪条件が重なって通風が発症したらしい」 ってことらしい。そういうこともあるんだぁ・・・・。
一旦発症すると、一生お付き合いしていかないといけない病気なだけに、 スポーツする人は尚更、かなぁ~り食生活が大変みたい~~~! (食いしん坊の私には、きっと耐えられない~~~っ!死んだ方がマシッ!)
そんなこんなで、徐々にアルコールが回ってくると(って、通風と知って、 ワザと無理やり呑ました訳じゃ~ないのよ。初対面の人は苛めませんっ!)、 当然(?)、サッカー談義に花が咲いた。
ひとしきり盛り上がって、お腹い~~~っぱいになったところで、 瓦市を変えて、M氏の馴染のバー『あるぷ』へ。
こじんまりした佇まいで、ホッとするような家庭的な雰囲気のお店だった。 白髪のママが、凛とした貫禄のある人で、ちょっと素敵~~~♡ ・・・また行きたいかも?(リーズナブルだったし・・・・・w)
とりあえず、そこでもサッカー談義。。。 「ワールドカップは、金の亡者・電通が駄目にした」ことと、 「子供達をドンドン駄目にしている最近の親達は、 どっかの軍隊に入って根性を叩き直すべき!」ってことと、 「子供達が、幼い頃から自由に走り回ったりスポーツしたり出来る場所が少な過ぎる」ってことで、 合意が得られた。実に有意義な会議だった。(・・・・え?)
でも、それ以上に興味深かったのは、 ジーコが鹿島アントラーズの監督に就任するまでに経緯。 ・・・・・・・・いやぁ~~~、色んなドラマが奇跡を巻き起こすもんなんですなぁ~。 (これは社外秘・・・・・ムフフ~~~♪)
ところで、M氏だが、今年秋にお祖父ちゃんになる予定。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ???
目に入れても痛くない一人娘が、優秀なカーデザイナーと結婚したのが去年のこと。 ルノーだとか有名各社からのオファーがあって、 ついにフランスに移住か???・・・という時におめでた発覚。
さてさて、初孫がフランスで生まれちゃうとなると、 お祖父ちゃんは大変だぁ~~~♪
「Je reçois le présent d'une Nouvelle année」 なぁ~~~んて、突然、孫に言われちゃったら、 さぞや戸惑うだろな、お祖父ちゃん。w
しかし、他所の子は大きくなるのが早い。・・・つくづく。。。 ウチの子達は、まだまだ一人じゃ何も出来ない世間知らずのガキだもんなぁ・・・・・。 というわけで、腹を空かせた悪ガキ共の大好物がコレ。 (まだ、当分食わしていかないといけないかと思うと・・・・・。 しかも、その食欲の凄さは年々増幅しているような気が・・・・・シクシク)

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行けなくて、ゴメンナサイ! |
| 前略 | | 告別式は大勢の人が参加しました。 | | 弔電だけでも100通以上あったような気がします。| | それだけ会社では人望の厚かった人なのだと改めて思う次第・・・ | | | | 最期に棺おけのふたが取られてお別れを言いました。 | | 当地だけの習わしなのかもしれませんが、近親者のみならず参加者全員が | 花をひとつづつ棺おけの中にいれました。 | | そのとき、奥さんが○君に覆いかぶさるようにして | 「いやや、いやや・・・」 | と何度も叫んでいるのが印象的でした・・・・ | | ○君の顔は、小さくなってほっそりしていました。 | 黄疸のためか、黄色かったです・・・ | | 写真は・・・撮れませんでした・・・ | | その代わり| | ○君の告別式の帰りに食事をした後3人で撮った写真を添付します。 | △△さんも元気です。 | | また、年末にでも京都で一杯飲みたいな・・・と、☐☐ちゃんとも話しを | しておりました・・・ | (以上、友人からのメール)
以前、日記に書いたことがあったが、 親愛なる大切な友人が亡くなった。 https://www.pochitto.jp/social/diary/dres.asp?id=84921&date=2006/04/24
膵臓癌で、「余命3ヶ月」と言い渡されてから、かなりの年数を生きてくれた。
癌告発の後、様々な病院を渡り歩くこともなく、 数件目の病院で、偶然にも心底信頼できる医者に出会えたことと、 何よりも、彼のその人間としての素晴らしさが、 ここまで彼自身を永らえさせた理由であると思う。
本当に人を笑わせるのは得意な人だった。 周囲の人達が笑うのを見て自分もケタケタ笑っていたっけ。
彼のNK細胞が、彼の笑いによって懸命に検討した結果だったと思う。 (NK細胞は、作り笑いでも活性化するという臨床データがある)
思えば、私を含めて、彼によって如何に救われた人達がいることか・・・。
実に素晴らしい人間だった。
感謝の言葉しか浮ばない・・・。
ありがとう。 本当に、あなたのおかげで、辛い人生の最中でも、 愉しいひとときを過ごすことが出来た。
心よりご冥福を・・・。
私があの世に行った時には、すぐに得意のギャグかまして迎えてね!
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