虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
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文化・・・で済まされるか?

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ちょっと前の報道から。
(仕事しながらチラチラ見ていたので、記憶は曖昧な部分が多い)

ポリネシアのとある小さな島のビックリ仰天事情
をレポート。

その島の
人口は、僅か40人くらい だったっけ?
その内の15人が成人男性。しかし、その成人男性の内7人が、
近日中に、
婦女暴行罪で裁判を受けるのだという。

これまで裁判所がなかったその島に、
急遽インスタントな裁判所が設置され、
裁判官などは統治国から派遣されるらしい。

ところが、起訴された
全成人男性の約半分(15人中7人)が、
裁判の判決によって投獄されることになったら、
この島の全島民の暮らしに大きな打撃を齎す。
最も頼りとなる稼ぎ手がいなくなるからだ。

実は、島の生活基盤の殆どは、成人男性が毎日行う漁に委ねられている。
つまり、島民40人の生活は、
成人男性(15人)の漁の収穫によって大きく左右され、
彼らの半分(7人)がいなくなってしまうと、
島民全員が食べていけなくなってしまう というのだ。

(「背に腹は変えられない」と思ったか?、或いは、
他の島住人達にそうするよう諭されたのか?定かではないが)
そのため、一旦起訴した筈の被害者側の女性達が、
一転、掌を返し、
「私も合意の上だった」などと供述し始めたらしい。
こうした供述が真実として認められれば、
被告人の成人男性7人は、無罪となるかもしれない。

しかし、
本当にそれで良いのか???

聞けば、この島の住民達の祖先は、
祖国イギリス(だったけ?)を追われ、逃げる途中、
タヒチで女性を数人強奪した罪人達で、
命カラガラこの島に辿り着いてからというもの、
他島との交流も殆ど行わないまま、
細々と自給自足の暮らしをしてきたらしい。

そのため、今もって、まともな婚姻制度も無く、
島民は誰一人として、誰が誰の子供なのか?
さえ判らない
状況。
なんでも、女児が12歳くらいになると、
数名の成人男性から
レイプされるというのが習慣だったようだ。
極めて原始的ではあるが、昔と変わらぬ方法でしか生命を繋いで
来れなかった事情もあるのかもしれない。

そうしたレイプ現場に、
たまたま島を訪れていた統治国の警察官が出くわして、
助けを求める女児を救い出したのが事件発覚の発端だったらしい。

さて、こうした狭い、その土地ならではの生きていくための習慣に、
統治国といえど、
口出すべきなのか否か?
・・・深く考えさせられてしまった。

ちなみに、日本でも昔は、祭りの夜は無礼講ということで、
年頃の娘を持つ家では、村の男が夜這いに来ても都合の良いように、
わざわざ裏戸を開け放しておいたという話も聞く。
暗黙の了解で、そうしておかないと、
田畑を荒らされてしまうことになっていたらしい。

性が男性優先で考えられていた時代と観るか?
或いは、大らかな時代だった観るか?

いずれにしても、もし私が被害者の立場だったら、
殺してやりたい!・・・と強く思うだろうな。。。


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ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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