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虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
ベネフィット。

は然程売れないのに、コンビニのおにぎりはドンドン増えていて、
何と今じゃ1日1,000万個も売れている。
同様に、食パンは伸び悩んでいるのに、
ディズニーランドとか有名レストランなんかで食べる
メニューとしてのサンドイッチは益々増えている。
また、野菜はなかなか売れないのに、
30品目『RF1』のサラダは飛ぶように売れている。

いわゆるこれが、単に『モノ』を売ることから脱却して、
情報やコンテンツという付加価値
をプラスした売り方
・・・ということになるんだけど、
これは結果的に言うと、メーカーにとってはチャンスロスでもある。
だって、おにぎりだけじゃなく、の方も売れてくれた方が、
サンドイッチだけじゃなく、食パンの方も売れてくれた方が、
サラダだけじゃなく、野菜の方も売れてくれた方が、
絶対間違いなく作り手は儲かるんだから。
同時に、そこから派生して、それに関わる流通関係者の懐も潤う。
(・・・で、ついでに景気だって良くなっちゃう・・・って~のは言い過ぎ?)

だけど、問題は、胃袋の許容量だ。
1人の人間が1度に食べる量には限界がある。

これまで通りにおにぎりを食べながら ご飯も1膳食べたり、
これまで通りにサンドイッチを食べながら食パンも食べたり、
これまで通りにサラダを食べながら野菜料理をもう一品食べたり、
・・・なぁ~んてことは到底無理な話というもの。
(こんなことし出した日にゃ、世界中が肥満で悩むことになってしまう)

だから、を売るためには、
コンビニのおにぎりと競合しないということが大事。
つまり、パン食の人とか、麺類を沢山食べてる人とかに照準を当てて、
パンや麺の替わりにを食べてもらえるように啓蒙していく
ということになる。
食パン野菜も同様。
米や麺好きの人に照準を当てて、そこから食パンにシフトしてもらうよう、
また、野菜を殆ど食べない人に照準を当てて、
野菜の美味しさを訴求したり、
そういう風にして、各業界は、総じて言えば、
同カテゴリーに遜色の無いように、物を売っていく工夫をしている。

しかし、(同じ業界にいながらも)各メーカーは?・・・と言えば、
自社商品が同業他社商品よりも売れてくれなければ困るのだ。
プリンタなら、キヤノンはエプソンに、
シャンプーなら、花王は日本リーバに、
ビールなら、アサヒはキリンに、・・・・・・・・etc.
それぞれが同じパイを食い合っているわけだから。。。

そういう意味では、各メーカーの創るブランドイメージというのは
凄く重要だ。
競合他社(商品)との差別化を明確にした上で、
自社ブランドイメージを大きく掲げつつ、そのブランドイメージに伴う、
情報やコンテンツという付加価値
プラスした形(冒頭でも言ったけど)で訴求していかなければ、
商品は売れないからね。

別の言い方をすれば、私達消費者は、商品自体よりもむしろ、
そういうブランドイメージ情報やコンテンツという付加価値
左右されてモノを購入してることになる。
否、更に言えば、モノというよりも、
そのブランドイメージ情報やコンテンツという付加価値自体を
購入している場合もあるかもしれない。

例えば、クリニックを選ぶ時はどうだろうか?
(ちょっと飛躍し過ぎるかもしれないけど、
クリニックは、医療技術という商品= モノを売っている。
じゃ、クリニックブランドイメージってなんだろう? 
極一般的には、「有名医科大学出身」ということか?
はたまた、「マスコミで有名な先生」ということか?
そうではなくて、「近所でも有名な人情家の先生」ということか?)

私にとって、行きつけクリニックブランドイメージは、
「イケ面ドクターに癒される」・・・ってことかな?

・・・でもって、情報やコンテンツという付加価値って何かといえば、
私の場合、近所に何軒かあるクリニック比較して、
「ほぼ同レベルの医療技術だな」・・・と感じたら、
★医者は、こちらの質問に対して、
    如何に分かり易く端的に説明してくれるか?
★医者は、どんな些細な疑問に対しても、
    親身に耳を傾けてくれるか?
★医者は、こちらが納得するまできちんと検査して調べてくれるか?
★受付のオペレーションに無駄が無く、明朗快活か?
★受付が状況に応じて臨機応変に対応してくれるか?
以上のポイントが高いこと。
なんてったって、癒してもらいに行ってるわけだから。。。

・・・ということで、本来医者嫌いで有名な私でさえも、
「なぁ~~~んか、疲れが取れない日々が続いてるし、
もう何年も人間ドックに行ってないから、いっちょ行ってみるか」
なんて重い腰上げちゃうくらいのクリニックじゃなきゃダメなのだ。

というわけで、久し振りに、
イケ面ドクターの甘いマスクに癒されに、
行ってきたわけよ。特に病気でもなんでもないのにね。
(↑ブランドイメージ情報やコンテンツという付加価値
それだけを購入しに・・・)

「血液検査してください!」
と私が言うと、
「特に気になっている点はありますか?」
と聞かれたので、
「それがよく分からんので、調べて欲しいと思ってきました」
と答えた。

それが2週間ほど前。

「2日後には結果が出ますから、・・・」
と言われてたのに、ずっと放置プレイ。。。
(だってさ、何度も言うけど病気じゃないんだもんネ・・・)

・・・で、今日ようやく行くことが出来て結果確認をば。。。
「血液サラサラで、殆ど問題は無いですね。
ただ一点、肝臓が悲鳴を上げていますよ。
お酒の量を少し減らしましょう」
と言われてもぉ~~~たやんけ。。(`□´ノ)ノ ひぇぇぇぇぇー!

「私に、死ねと・・・?!」

ご存知の方々も多いかと思うけど、
私から酒を取り上げたら、何も残らんのよ!!!
・・・っつ~か、私にとっちゃ酒は命に火を灯すガソリンだから!!!
いや、オアシスだから!!!いや、恋人だから!!!

・・・・・と言いつつも、・・・・・仕方ない。
(↑結局、軟弱な私・・・・・)
早速、量を減らしてみたんだけどさ、眠れないんだけどぉ~~~?
朝は、6時半にゃ起きないといけないのにさ、
全く睡魔が襲ってこないんだけどぉ~~~?

これじゃ、逆に睡眠不足で病気になっちゃいそうだよ。


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プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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