虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国としての誇りよりも、見栄?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ロシア国境に近い黒竜江省チャムスは「中国で最も早く日が昇る都市」として知られる。
ここで生まれ育った元工場労働者が3月、
「国家の転覆を扇動した」として懲役5年の判決を受けた。

楊春林氏(52)。
アルミ工場を20年前に解雇され、浴場であかすりの仕事をするなどして生計を立てた。
妻(55)は心臓病を患う。長男(17)は専門学校で日本語を学ぶ。

05年12月。
医療過誤を訴えた親族と病院側との交渉に立ち会い、
「保安員」と称する二十数人の男に暴力をふるわれた。
母親(79)は肋骨(ろっこつ)を折られた。警察は黙殺。
楊氏は地元や北京の政府機関に陳情したが、相手にされなかった。
この事件をきっかけに法律を独学する。

チャムスから約200キロ離れた農村では、
開発のため耕地を奪われた農民が地元政府に抗議を繰り返していた。
楊氏は零下30度まで冷え込む冬場も徒歩で出向き、農民を法律面で支援した。

そんな楊氏が昨春、
「要人権、不要奥運(五輪より人権を)」というスローガンで署名活動を始めた。
北京五輪に巨費を投じるより人権状況を改善してほしい。
訴えがインターネットで広がり、署名は1万人を突破。
楊氏は一躍、著名な活動家となった。

7月。公安局が楊氏を自宅から連行した。
それまでに4度、警告されたが、楊氏は聞かなかった。
「国家政権転覆扇動」で逮捕されたと家族が聞いたのは、連行から48日後のことだった。

判決公判。
被告席の楊氏は手錠と足かせをはめられ、振り返ることすら許されなかった。
有罪に「中国に民主はない」と嘆いた楊氏は退廷時、両手でドアをつかみ、
「息子にしっかり勉強するよう伝えてくれ」と叫んだ。
傍聴席の長男に気づいていなかった。
係官がスタンガンを楊氏に突きつけて言葉をさえぎる。妻子は泣き崩れた。

弁護士らによると、
楊氏は拘置所で何日間もベッドに手足を鎖で縛りつけられたまま食事や排泄を強いられた。

「五輪の囚人」

海外の人権団体は、楊氏をこう呼んでいる。


朝日新聞一面記事
『五輪の囚人』中国活動家、人権訴え「国家転覆扇動罪」より
2008年04月28日03時04分(北京=坂尻信義)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



上記の楊氏のように、
「中国共産党政権に楯突いた」というだけの理由で、
今この瞬間にも、殺されたり、人権を侵害されたりしている中国人民の数は、
計り知れない。

にも拘らず、マスメディアに登場する中国人有識者達は、
異口同音に声を張り上げてこう主張する。
「中国は人権を尊重していますよ」
「中国政府は正しい!」
「日本は、戦後賠償してから文句を言ってください」


挙句の果てには、
「チベットを弾圧なんてしていませんよ」

って、これって、ただの無知?
・・・というよりも、中国共産党政権の操り人形だから、仕方ないのか?

だけど、同じ中国人民が、正当な理由も無く、
殺されたり、投獄されたり、或いはそれ等の暴挙に加担していることに対して、
彼等は、一片の憐憫の情も、罪の意識も、・・・感じないんだろうか?

こういう僅かで特殊な(恵まれた?)中国人民は、
その他の多数の(恵まれない?)中国人民を足下に踏みしだくことで、
自分達の特権を死守し、優雅で裕福な生活を享受することを約束されているのだ。

でなければ、
明らかに起きている(周知の)人権侵害や大量殺戮を全面否定し、
(中国共産党や)自分たちに都合の良い解釈に捏造して、
(あたり構わず)誰よりも大声でその正当性を叫び、
更に、異論を唱える敵対勢力に対しては、暴力的に徹底糾弾することを、
公然と肯定するだろうか?


例えて言えば、
悪さをしでかしたことが誰の目にも明らかにバレているにも拘らず、
どうしても自分のした悪さを認めず、大声で口汚く大嘘の言い訳をし、
更に、窘め反省を促す人々に対して、暴力を振るい傷めつけることを、
公然と肯定することと同じだ。

まるで聞き分けも無ければ、善悪の判断も出来ない子供の犯した罪について、
躾けることはおろか、
「ウチの子は悪くありません!」
とヒステリックに叫ぶ親のようなものだ。
(親も親なら子も子だけどねw)

そんな道義にかなわないことを、国家を挙げて公然とやっちゃイカンよね?
(やはり、中国人民には、恥という概念は無いのだろう)




随分前に、『チャイニーズ・インモラル』でも書いたが、
http://yurikalin.blog58.fc2.com/?q=%C3%E6%B9%F1%A1%A1%C0%AF%BC%A3%C8%C8

(中国が国家を挙げて取り組んでいる『臓器売買』と深く絡む)『労働改造制度』
受刑者約40万人も含めて、
“中国共産党政権にとって都合の悪い人々”の中には、当然ながら、
(今回のオリンピック《中国恥曝し聖火リレー》のおかげで)全世界で今最も注目を浴びている
チベット人達も相当数いることは間違いないだろう。

今回の一連の報道(真偽の定かでない中国共産党の発表)だけでも、
数百人以上が死亡、数千人が逮捕、その他大量の負傷者が発生しているようだし。
http://www.news.janjan.jp/world/0804/0804074442/1.php



犠牲者約120万人以上にも上ると言われている、
1950年以降の中国人民解放軍による『民族浄化』
・・・という名の(独立国チベット侵略=)『チベット大虐殺』で、
4500あった寺院の99%が破壊され(現在残っているものは45しかない)、
15万人いた僧侶も1400人程度となっている。

このようにして、
中国共産党は、50年以上にも渡って、万単位のチベット人大虐殺を繰り返している。
(「四旧打破」のスローガンの下、チベットの宗教・文化・伝統・習慣を破壊)

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/9947/travels/tibet/abouttibet.html
http://humanzu.hp.infoseek.co.jp/genron/tibet.html
http://syarecowa.moo.jp/107/18.html

これはつまり、南京大虐殺の際の被害者数の数十倍にも上る規模。

何度も言うが、これは今現在も進行している出来事なのだ。

こんな国に日本をバッシングする資格があるのか?
・・・というよりも、こういう“ならず者国家”を世界が許しておいて良いのだろうか?

こんな国で『平和の祭典』?
こんな民族による「世界はひとつ」?
・・・・・・・・・チャンチャラおかしい気がするのは、私だけだろうか?


にも拘らず、
日本は、中国に(オフィシャル)ODAで3兆円を超える賠償を施してきた。
(中国人民の9割は、ソレを知らされていないけどね)

更に言えば、
(裏)ODAを合わせると、7兆円近い我々の血税が注がれたとも言われている。
(過去にコレほどまでに巨額の戦後賠償をした国は、日本の他には無い)

中国は、
ことあるごとに日本にお金(ODA)をせびって、
その金で、核開発や軍事開発や宇宙開発を進めたり、
その金を、他所の国に横流しして良い顔したり、・・・・・・。

「こういうことしてる暇あったら、少しは自国の歴史を反省しろ!」
とも言いたくなる。
     ↓  ↓  ↓
中国が散財した【日本からのODA】(=日本国民の血税)の使途の一部
☆モンゴルへ・・・無償で3千万元(約4憶5千万円)
☆ガーナへ・・・6百万ドル無償援助(経済発展の費用)
☆カンボジアへ・・・150万ドル援助(軍隊の武装解除の費用など)
☆バングラデシュへ・・・37万ドルの無償援助(洪水被害対策の経費)
☆ジンバブエへ・・・無償経済援助
☆ユーゴスラビアへ・・・無償人道援助
☆コートジボワールへ・・・低利有償経済援助

★上海の国際空港・・・4百億円のODA
★武漢の天河空港・・・63億円のODA
★火力発電所と港湾インフラが建設された上海宝山製鉄所・・・310億円のODA
★南京母子保健センター・・・21億円のODA
★北京市の地下鉄・・・200億円のODA
★広州国際空港・・・約300億の日本の国際協力銀行の公的援助資金

などなど・・・枚挙に暇なし。
http://yurikalin.blog58.fc2.com/blog-entry-15.html
     ↓  ↓  ↓
米国の対外経済援助研究機関の「グローバル開発センター」が、
中国の(アジア、中南米、アフリカなどの諸国への)対外援助が年間約20億ドルと、
日本のODA総額の3分の1にも達し、
日本の国連安保理常任理事国入りに反対することなど、
自国の外交・戦略目的をあらわにすることが特徴だと述べている。

http://yurikalin.blog58.fc2.com/blog-entry-278.html


しかも、中国は、(日本に感謝するどころか?)、
日本から受けてきた莫大なODAによって開発された核弾頭を、
日本に向けている。
(国連での日本の常任理事国参加に、猛反対したのも中国だった)

というか、他所の国にお金を援助できる(発展著しい)中国に、
ODAをし続けてきた日本政府って、いったい?!

・・・・・そういう事実があって良いのか?!
(ソレもコレも、自民党独裁政権の生んだ負の遺産だ)


スポンサーサイト
オリンピックは誰のため?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(1916年の第6回ベルリン大会が、第1次世界大戦で中止されたことに加え、)
日中戦争が勃発したことによって東京市は1938年にこれを返上した。
第12回大会(=1940年の東京大会~ヘルシンキ大会)は中止され、
結果として、第2次世界大戦のために、
第13回大会(=1944年のロンドン大会)も中止の止むなきにいたっている。
戦後、敗戦国の日本、ドイツ、イタリアはオリンピックから締め出されたが、
これはIOC自身が政治的判断を行使した結果でもあったのである。
戦争を惹き起こしたのは当該国のNOCではないのにである。
ここにもIOCが政治とは無関係をかこうことができない現実があったといえよう。

1976年の(第21回)モントリオール大会では、
アフリカ統一機構(OAU)のブラック・アフリカの政治家たちが
「人種隔離政策(アパルトヘイト)」
をとっている南アフリカとラグビーの試合をしたニュージランドが
この大会に参加することに反対して、
OAU加盟国27か国が不参加を決議してモントリオール大会開催を妨害した。
続く(1980年の第22回)モスクワ大会では、
西側諸国のボイコットは記憶に新しい。
ソ連のアフガニスタンへの軍隊の駐留(侵攻)に対して米国のカーター大統領が抗議し、
日本をはじめ西側40か国がその抗議に同調して大会をボイコットしている。
さらに、次の(1984年の第23回)ロサンゼルス大会では、
ソ連のチェルネンコ首相が選手団のセキュリティーが保障されないことを理由に
ボイコットを呼びかけ、14か国の社会主義国がこれにしたがって不参加を決定した。

『オリンピックは政治から逃れられないのか』より抜粋。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


つまりネ、こういうこと。
     ↓
1916年・・・・・第6回ベルリン大会 〔第1次世界大戦で中止〕
1940年・・・・・第12回東京~ヘルシンキ大会 〔日中戦争で中止〕
1944年・・・・・第13回ロンドン大会 〔第2次世界大戦で中止〕
1976年・・・・・第21回モントリオール大会 〔人種隔離政策で27か国が不参加決議〕
1980年・・・・・第22回モスクワ大会 〔ソ連のアフガン侵攻で西側40か国がボイコット〕
1984年・・・・・第23回ロサンゼルス大会 〔ソ連の呼びかけで14か国の社会主義国が不参加〕

実は、この他にも、
1952年のヘルシンキ大会では、
スエズ戦争やハンガリー動乱などの紛争に絡んで、数カ国が参加をボイコットしたり、
1968年のメキシコ大会では、
黒人差別を続ける南アフリカを制裁する形で、オリンピックへの参加が取り消されたり、
1972年のミュンヘン大会では、
パレスチナゲリラが選手村でテロ活動を行い、多くのイスラエル選手が命を落としたり、
1996年のアトランタ大会では、
死者2名、負傷者100人以上を出す爆破テロが起きたり、
1999年のソルトレーク大会では、
国際オリンピック委員会(IOC)委員の招致不正発覚
(地元の五輪招致委員会から金品など様々な便宜供与を受けていた)
が起きたりしているのよね。

イチゴのシャンパン


「オリンピックを政治問題化すべきではない!」
「オリンピックと政治を結びつけるな!」

という如何にも正当に聞こえる声高な主張をよく聞くが、
悪いけど(上記の経緯を見るにつけ)、
「それは、不毛な理想論に過ぎない」
「オリンピックこそ、世界最大の(平和の・・・じゃなくって)政治の祭典だ!」

と言わざるを得ない。

たとえば、
1998年に長野五輪招致委員会が、会計帳簿を紛失した大事件。
(調査委は、報告書で、「招致活動に約9000万円の使途不明金があり、
これを隠蔽するため、故意に帳簿を処分した」
と結論付けている)

が、実のところ、
招致委員会が使ったとされるのは、20億円!!! 

そんな巨額(我々の血税だから!)の収支にも拘らず、
しかも、公的組織の会計帳簿が(何故か?)焼却処分された前代未聞の大事件にも拘らず、
結局はウヤムヤになってしまった。

招致委員会と一体化していた共同通信は勿論のこと、
その他のメジャーなマスメディアも、(何故か?)この事件を追及することはなかったのだ。

これは、あくまで氷山の一角だろうけど、これだけ見ても、
「オリンピックとは、政治とマスメディアが表裏一体化した巨大裏金イベント」
であることが伺える。

赤い花


そもそも、オリンピックは電通が仕切ってるからね。
(というか、それだけじゃなくて、マスメディアと巨大イベントの殆どは、
世界最大の広告代理店・電通が牛耳っていると言っても全然過言じゃないから)

それと同調してるのが、
大手のスポーツ用品企業(ミズノとか)、建築業者(大林組とか)、土建屋、・・・・・etc.
(詳細は、文末の【チベット大虐殺スポンサー企業】参照)
でもって、それらを後ろで糸引いてるのが、大御所の政治家たちだ。

何しか、とんでもない巨額が動くわけだから!
(それは、オリンピックイヤーの電通の決算書を見れば一目瞭然らしい)

その証拠に、
国際オリンピック委員会(IOC)や、
その下部組織・日本オリンピック委員会(JOC)の組織構造を見ると、
その殆どは政界人や財界人で占められていて、
オリンピックに関わる利権ビジネスにジャボジャボ手を染めている。

日本で有名なのは、西武グループの元オーナー堤義明
彼は、一時会長を務めるなど日本オリンピック委員会(JOC)内で
隠然なる権力を誇っていた。
スキー場など西武グループのリゾート施設が多く存在する長野に
オリンピックが招致されたのは、堤氏の強い意向だった。
五輪会場の建設や整備は言うに及ばず、高速道路や新幹線建設でも、
我々の血税が湯水のごとく注がれ、西武グループ(特にコクド)が潤ったことは、
周知の事実。

そして、日本オリンピック委員会(JOC)役員リストには、
森喜朗などの自民党大物議員の名も・・・・・。
(開催招致は勿論、五輪利権を支配していたのが森派だったと言われている)

てなわけで、スポーツの政治支配は、かなり深刻なのだ。

森喜朗は、この他にも、
『日本体育協会』会長、
『(財)日本ラグビーフットボール協会』会長、
『(社)日本トランポリン協会』会長、
など実に様々な会長職を兼務している。

間違ったフグ刺し


そういう意味じゃ、、、むしろ、オリンピック・・・・・というよりも、
オリンピックを主催する国際オリンピック委員会(IOC)自体、
それこそが、利権の温床・政治的組織と言えるかもしれない。

※ちなみに、国際オリンピック委員会(IOC)とは、
 五輪の商標、過去の大会の映像などの著作権、
 その他のオリンピック関連の知的財産権など全ての権利を
 国際的に保有する唯一団体。

なんといっても、
決算報告書を出したためしがない『国際オリンピック委員会(IOC)財務委員会』が
最大の癌だろう。
『国際オリンピック委員会(IOC)理事会』を事実上支配しているのも、
実は、オリンピック最大の収入源であるテレビ放映権を握る、
この『国際オリンピック委員会(IOC)財務委員会』だ。

オリンピックのテレビ放映は、世界中の何億人もの人が見ているわけで、
そこに映し出される映像に、短い時間でも商標が入れば、
大変な広告効果を得ることが出来る。
だから、法外な契約料をふっかけられても、企業は二つ返事で契約をしてくれる。
(国ごと=特定テレビ局ごとに、
莫大な契約料と引換えで独占的放映権を与えているが、
それを取り仕切っているのも、また電通だ)

しかしながら、一方で、インドネシアなど貧しい国々では、
この放映権が支払えないために、テレビの放送が出来ないという。
また、開催地によっては巨額の負担を借金で背負い込むため、
アテネなどは、10年間この返済を引きずっている。

つまり、
「国際オリンピック委員会(IOC)は、金のないモンは相手にせん!」
「国際オリンピック委員会(IOC)は、金で動く」
と言うことなんだろうね。

さらに、サマランチの国際オリンピック委員会(IOC)会長就任以来、
スポンサー企業から巨額な協賛金を集める大システムを作り上げてしまった。
(これに関しても、大方、電通が仕切っている)

こうした事実から、
オリンピックを主催する国際オリンピック委員会(IOC)が、
政治とマスメディアを巧みに利用してベラボウに金儲けしてきた事実は否めない。

栗ご飯


そんなわけで、決して、
「オリンピックは、牧歌的な平和の祭典」
ではない。
「オリンピックの政治無縁論は、幻想」なのだ。

・・・・・いや、国際オリンピック委員会(IOC)を筆頭にした悪徳政治集団と、
マスメディア=電通による「世界最大の金まみれの政治イベント」なのだ。
(そのために、我々は、莫大な血税を注いでやっているのよね・・・・空し過ぎる)

かにめし


そういうことだから、
今回の北京オリンピックだって、人権問題を理由に中止にしても、
或いは、多くの国々が諸手を上げてボイコットしても、
何ら不思議はない。

しかし、喉から手が出るほど金がほしい国際オリンピック委員会(IOC)は、
同様に、中国マーケットを敵に回せない多くの国々は、
それが出来ないで地団駄を踏んでいるのだ。

というか、中国が、一体全体、
「サマランチに幾ら金を握らせて黙らせたのか?!」
ってことも興味津々だけど。

まさに、
「オリンピックって、利権政治以外の何者でもない!」
というのが如実に分かるよね。

カニ味噌


しかし、何にしても、
まさに、今回の物議かまし放題の意義なき聖火リレー(?)は、
「中国の恥を世界中に晒す結果」
となったことには、間違いない。
「中国人は“面子を保つ感覚”はあっても、“恥の感覚”はない」
って誰かが言ってたけど、このオリンピックによって、
中国が面子の替りに失うものは大きい気もしてくるなぁ・・・・。



※ちなみに、
【チベット大虐殺スポンサー企業】 は、以下の通り。
http://www.joc.or.jp/aboutjoc/sponsor/index.html

コカ・コーラ            Atos Origin            GE
ジョンソン・エンド・ジョンソン  コダック              lenovo
Manulife              マクドナルド            OMEGA
Panasonic             SAMSUNG            VISA
バドワイザー           MIZUNO              DESCENTE
アシックス             味の素               コナミ
Kubota               読売新聞             ウイルコ
野村ホールディングス     佐川急便             Nationa
ExcelHuman           丸大食品             KIRIN
TOYOTA             DOCOMO             YAHOO!JAPAN
JAL                 ANA                LOTTE
intelligensce           日清食品             トーヨーライス
AIU                 はるやま              エステティックTBC



幼い頃から、
何でもカンでも分解(いや破壊か?)することが趣味(というより生き甲斐?)
なウチの次女は、これまでにも実に様々な物を台無しにしてきた。

つまり、買ったばかりの品物を、使い物にならない代物にしてくれた
・・・・・・そういうこと。

えぇ、そりゃ~もぉ~、
思い出すだけでも腸(ハラワタ)が煮えくり返りますともぉ~~~っ!

たとえば、
誕生日に(清水の舞台から飛び降りるような覚悟で)買ってやった、
“某ブランドの腕時計”も。
朝起こさなくても起きてくれるように・・・と買ってやった、
(自動的に時間を合わせてくれる)“電波目覚まし時計”も。
どうしても「欲しいぃ~!」とせがまれて大散財した“Levi's のGパン”も。
TDRのスーベニアショップで知らぬ間に買わされていた“リトルマーメイドのオルゴール”も。
・・・・・・・・・・・言い出したら限がないわ。

(という事実は、極親しい友人間では既に常識なのだが)
今まさにコンセントの解体に興味をそそられているようで、
今日の夕食時、ニュースの中で盗聴器を捜査する報道を観ている際、
期待を裏切らず、次女はこう言った。

「あぁ~~~、こういうの解体したいぃ~~~~っ!」

「じゃねぇ~だろっ、お前!
『こういう卑劣な犯罪は絶対にしちゃダメだよねぇ~!』だろ?」
と言い返す私も、何故か空しいほどのキラキラお目々な次女。

どうしてなんだろう?
・・・・・・・・・全くもって理解できん!

こうなったら、解体業者かリサイクルショップに就職させるべきか?
(他に解体して社会のためになるような職業ってある?)

だってさぁ~、普通に考えたら、
解体さえしなけりゃ、自分で有効に使用できるんだよ?
(というか、解体したことがバレたら、・・・というか、いつもすぐにバレるんだけど、
「お前にゃ、二度と何も買わないからなぁ==========っ!」
って、そらもぉ~ゴッツ怒られるのが分かってるのに?)

紅梅桜


「そんなに解体が好きならさ、
大人になったら、官僚システムを解体してくれよぉ~!
あと、“アメリカの大富豪ども”&“ネチャネチャ癒着してやがる日本の政治家ども”の関係とかさ」
と言ってみた。

すると、次女はこう言った。
「あのね、ママ、“巨悪に太刀打ちできるのは巨悪だけ”だよ。
幸せに人生を過ごしたい私には無理!」

「バァ~~~カ!
そういうことだから、いつまで経っても日本国民は成熟しないんだよ。
破壊なくして何もないんだぞ!
悪い膿のようなものを破壊削除するモチベーションのない奴に、
幸せなビジョンは有り得ん!」
と言い返したものの・・・・・。

「確かにね~。
これまで無関心でバカぶって、政治に知らん顔してきた大人の人たちのせいで、
日本がおかしなことになってるけどさ、その責任を私達に押し付けられても困るよぉ~!」
には反論不可能・・・・・。(哀し過ぎるぜ

蘭


というわけで、
次世代を担う子供達から夢も希望も失わせようとしている、
日本の現社会体制は、ぶっ壊されるべき!
・・・と判断する今日この頃です。


というかさぁ~、大人社会が、「教育の何たるか?
」を見失ったまま、
ただただ経済成長さえできれば幸せになれる幻想
(という名の資本最優先主義、いや、「金儲けできりゃ良いんだ!」的)だけに
目を向けてきたツケが、次世代の負担に強力な打撃を与え続けている


大事なのは、国家たるもの、愛する者を守れる社会を、勤労国民に保障するシステムだ。

日本の斜陽を見るにつけ。
その昔、日本に凛として存在した武士道では、
「絶対に“卑怯なこと”はするな!」
とする精神論があった。

tebasakinokaraage


“卑怯なこと”とは、
「弱いものを虐げること」
「嘘をついてまで、利得を得ること」
「誰も見ていないからといって、悪事を働くこと」

・・・・・etc
.

枇杷の実


なのに、今の日本はどうだろう?

「弱い者にばかり無理を強いていないか?」
「弱い者ばかりから搾取していないか?」
「弱い者ばかり狙って犯罪が起きていないか?」


しかも、
「その弱者を騙して、政治を動かしていないか?」
「その弱者を利用した政治活動によって利権を取得していないか?」
「弱者を上手く利用したことを謝罪するどころか、正当化していないか?」


そして、
「国民の誰にも知られないようにして、重要な政治的法案が承認されていないか?」
「国民には何ひとつ使途の分からないような税金の無駄使い(特別会計とか)はないか?」
「国民不在の政治が当たり前だと勘違いされていないか?」


小さい青い花


こういう社会で、次世代を担う若者たちがマトモに育つのか???

弱い者が声を上げれば、それをシッカリと受け止めてくれるような日本社会じゃないからこそ、
強気権力を持った連中は、 “卑怯なこと”を決してするべきではないと思う。



次は、いつ行けるかしら?
旅の醍醐味は、目的地へ辿り着く前から始まっている。

そう、それは、家のドアを閉めた、その瞬間から・・・・・。

娘たち


そして、南伊豆に向かう『踊り子』の車中。

ちなみに、目的地までの愉しみは、
四季折々に趣き移ろう営みを映し出す車窓の景色。

それと、駅弁だぁ================っ!

というわけで、ワクワクドキドキしながら、
桜の季節にピッタリのお弁当をいただいた。

桜弁当


そして、水平線。

岬の海


寄せては返し、返しては寄せる、・・・そんな波の音をBGMに、
吹きつける汐風に背中を押されながら、ひたすら岬の最先端を目指した。
(この景色を見て、思わず『岸壁の母』を口ずさんじゃった、そこのアナタ、
せめて、ジェロの『海雪』にしといてください。→ http://www.jvcmusic.co.jp/jero/

すると、突如、
「あ、あんな所に、美しい人魚が?!」
(・・・って、誰も思わねぇ~ヨ)

岩場


あれは、何を隠そう、心霊写真・・・じゃなくって、・・・メデューサでもなくって、
私でんがなw 
「フフ・・・惚れたら火傷するぜ~ぃ!」(頼まても惚れねぇ~ヨ)

石廊崎灯台


そういうわけで、目的地の温泉旅館へ。(どんな脈絡だ???)
当然、眼下に海を見渡せる露天風呂。
→ http://www.hotel-yamadaya.jp/bath.html

チェックイン一番乗りだった我々一行は、
一番風呂&貸し切り状態で、暫し、その景色と温泉の効能を堪能。
(ごく一部の次女が、泳いだり逆立ちしたりしていたことは、
ここだけの、ヒ・ミ・ツ~♥)
※写真はありません。
  Because, 余りに卑猥な・・・じゃなかった、余りにグロイ・・・でもなかった、
  えぇ~とりあえず、いろんな意味でショッキングな映像のため、
 下の写真で我慢してください。


トリトン&エリー


そんな感じで、目的地の温泉でのもうひとつの愉しみは、
晩御飯だぁ================っ!
→ http://www.hotel-yamadaya.jp/dish.html

獲れたての魚介の舟盛に、

船盛


船盛2


伊勢海老に、

伊勢海老


海老の天麩羅に、

天麩羅


如何に大食いで名高い私でも、
・・・・・もぉ~~~、これ以上は食べられません!
(品数が多過ぎて、・・・というか、食べるのに夢中で、撮影し切れなかった)

そういうわけで、またまた露天風呂へ。
※写真はありません。
 下の写真で我慢してください。


ねこ


部屋へ戻って、家から持参したジムビームを、
大きな窓から見える海畔の夜景を肴に、チビリチビリと味わった。
(夕食の際、旅館が白ワインを1本サービスしてくれたが、
それはアペリティフにしか過ぎなかったことは言うまでもない)
→ http://www.hotel-yamadaya.jp/room.html

いつ頃、眠ったのか?

窓の外に目をやると、まだ夜も明け切らぬ濃い紫色の空。
・・・うつらうつらしていると、
「もうひとっ風呂いっとく?!」
と起き抜けの長女に促され、2人で、黎明の露天風呂を独占堪能。
(次女は大イビキで爆睡していたことも、ここだけの、ヒ・ミ・ツ)

お湯のこぼれる音と、遠くで鳴くカモメの声だけがBGM。

今年、大学生になる長女と2人きり、
グローバルスタンダードなんて絵に描いた餅と化しつつある現状の日本社会の、
今後の目指すべきビジョンと最重要課題について語り合った。
・・・・・というのは大嘘w

アホ話しながら夜明け前の露天風呂を十分堪能し尽くして、部屋に戻った頃、
窓の外では、ようやく水平線の上に朝日が昇り始めた。

卵豆腐


そして、朝御飯。
※写真は上のだけ(↑)しかありません。
  Because, 只単に、お腹が空いていて、
  ・・・・・・・・・・気がついたら撮るべき対象は、既にお腹の中だったため、
 下の写真で我慢してください。


旅の行者


チェックアウトを済ませた後、旅館の送迎バスで下田駅まで向かい、
その近くの港から、漁船のような小船で、揺られ揺られて石廊崎へ。

石廊崎港


小さな港の、潮に塗れたようなお店で休憩。

石廊崎のお店


石廊崎のお店2


店先に並ぶ、大小様々なサザエや鮑の殻。
「私が自分で潜って獲ってくるのよ。鮑みたいに大きなトコブシもあるでしょ。
みな、市場に出さずに自分んとこで食べるの。
刺身は勿論、炊き込みご飯にしたり煮たりね」

と、人懐こいお店のオバちゃん。
(しかし、デカイ鮑の殻が数え切れないほど・・・・・。羨ましい限りだ)

貝たち


聞くところによれば、
「ここいらじゃ、桜は3回愉しめるのよ。
最初は河津桜、次は染井吉野や大島桜、最後は枝垂桜」

ということらしい。

いやはや、贅沢の極地だ。
・・・・・ここは、もしかして理想郷なのか???

桜


このオバちゃんには、大変お世話になった。

本数の少ないバスで下田駅まで戻ろうとすると、随分待つことになるところだったが、
馴染みのタクシー会社に電話してくれて、待つことなく、
リーズナブルな値段でとって帰すことができた。

「オバちゃん、ありがとう~♪」

オバちゃんたち


そして、ついに帰途。

当然ながら、家路の愉しみは、
辿った旅路の美しい景色と、そこで出会った人達とのかけがえのない触合いのひとときを、
幾度となく反芻し、そして心に深く刻み込むこと。

それと、駅弁だぁ================っ!

伊勢海老弁当


さて、ここで問題です。
「この駅弁は、幾らだったでしょう~?」


見事正解者の中から抽選で1名様に、
(前日記で紹介した)桜寿司を差し上げまぁ~す♪
※但し、手渡しできる人に限る。(有効期限なし)




そんな感じで、無事、
長女の大学受験合格祝いの1泊2日の温泉旅行は終わった。



春の家族行事。
昨日、我が家の年中行事のひとつ、花見に出かけた。

桜


本当は、2日前の月曜日に出かける予定だったのだが、
生憎の雨で断念・・・・・。
ここ暫くは低気圧が強かったから、
「強風と冷たい雨のせいで、花散らしの風雨になるかも?」
とかなり心配していたが、実際に行ってみると、意外にも葉桜は少なく、
空いっぱいを覆い尽くすような満開の桜達の歓迎を受けた。
(自然の驚異です。byマチルダ)

桜2


場所は、長女が生まれてからずっと欠かさず、善福寺公園。
(だから、18年間、毎年同じ公園で花見をしていることになる)

桜3


上野公園や石神井公園や井の頭公園などの方が、
規模は大きいし桜の本数も格段に多い。
それに伴って、茶店や屋台も豊富に点在し、
花見に欠かせない飲食を賄う施設も整っている。
・・・・・が、そういうメリット(?)よりも、
“人ごみが大嫌い!”な我が家にとっては、辟易することの方が遥かに多い。

会社員ではない手前、(比較的人の少ない)平日に出かけることが常だが、
上野公園や石神井公園や井の頭公園などは、
この時期は特に、平日も休日も関係なく、いつだって混み合っている。

しかも、人の迷惑を顧みない不届き者も滅法多い。

桜4


その点、善福寺公園は、休日こそ混み合うこともあるが、
平日は花見をする場所に事欠かない程度の人出。
(というか、殆どは近所の子連れのママ達&年寄り達。
そして、サボリーマンも少々・・・w)

しかも、(高級?)住宅地のド真ん中にあるせいか?、
特に変な輩も殆どいない。

かといって、桜の規模に遜色があるわけではない。
花見をするには十分過ぎるくらいの桜並木と言っても良い。

つまり、穴場中の穴場なのだ~♪

花見弁当


そういうわけで、例年通り、お重にお弁当を詰め込んで、
ついでに酒瓶と(子供用の)お菓子なども持参で、
昨年と同じ蓮池の辺に陣取った。

この場所は、天上から大きな弧を描いて池に流れ込むオーロラのような桜を楽しめる。
見上げれば満天の桜、四方を見渡せばさんざめき揺れる桜、
そして眼下の池に目をやると水面を撫でるように伸びた枝から降り注ぐ桜、
といった具合で、まさに桜に覆い被さられたような空間。

早速、ブルーシートを敷き、更にその上に蓙を敷き、
(女王様の)私だけ金色の座布団を敷いて座った。
他の者達は、「苦しゅ~ない、近う寄れ」と言って女王様の下座に座らせてやった。

花見弁当2


「さてさて、じゃ、お重を開けようか」
と、それぞれが思い思いに弁当の中身に手を差し伸べ、
いざ口に運ぼうとしたその瞬間、突然現れたのは、白馬に乗った王子様!

・・・・・じゃなくって、どこからともなく現れた一眼レフを持った中高年紳士。

花見弁当3


「随分と美味しそうなお弁当ですねぇ~!
失礼じゃなければ、撮らせていただいてもよろしいですか?」

と言うじゃなぁ~い?

「苦しゅうない。存分に撮るが良い」
と撮影を許したものの、ずぅ~~~っと撮ってるの。

「お腹減ってるんだけどぉ~?」
「早く食べたいんだけどぉ~?」
「というか、弁当フェチか?」
と思いきや、

「いやぁ~、桜を撮りに来たんですが、
見れば見るほど美味しそうなお弁当だったもので、つい・・・」

ということらしい。

花見弁当4


この日のために奮発して、
100g298円のステーキ用牛肉を買っといてヨカッタ!
7尾328円の大き目のブラックタイガーを買っといてヨカッタ!
どこ行っても品切れだったため探し歩いてやっと見つけた塩漬けの桜の花も買っといてヨカッタ!

・・・・・なんて考えてる内に、
「折角のおくつろぎの最中、お邪魔してすみませんでした。ありがとうございました」
と一言告げ、その紳士は深々と頭を下げて去って行った。

「おにぎりの一つくらい食べさせてあげたら良かったのに」
と長女に言われ、
「だって、そんな、・・・逆に失礼じゃない~?」
と慌てふためいたが、時既に遅し。

だってさぁ~、自前の弁当を誰かに撮影されるなんて、初めての経験だったし、
いやぁ~~~、只々こっ恥ずかしくって、柄にもなくメッチャクチャ緊張しちゃったんだもん。

花吹雪


なぁ~んて感じで、その後は恙無く、ホロ酔い気分で、静かでゆるりとした時間を、
ハラハラと舞い踊る桜に包まれて過ごしてきた。

幸せだったぁ・・・・・





プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カレンダー

03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



FC2カウンター



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。