虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
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次世代に見捨てられそうな国。
自殺をする人たちに対して、
「死ぬ力があるくらいなら、生きる力くらいある筈だ」
と単純に言い放つ人がいるが、

・・・・・どぉ~なんだろ?

小学校の卒業時に、自殺志願も卒業した私としては、
今、こうして生きていられている自分が、何だか摩訶不思議だ。

きっと、私の周囲には、私を目覚めさせ喚起してくれた恩人たち(両親を除く)が、
ちゃんと居ていくれた証だ。

特に、当時の深夜、救急車で運ばれた先の救急病院で、
「切れないナイフで何度も何度も切ったのね、かわいそうに・・・傷口がグチャグチャだよ。
さぞや痛かったでしょう」

と泣いて抱きしめてくれた看護婦さん、
名前さえ聞く余裕も無かったけれど、今もその声を覚えていますよ。
きっと、死ぬまで忘れない。

あんなに優しく抱きしめてくれた記憶は、他には無いから。

本当に心から感謝してます。

蘭

だけど、人生の全てを否定してまで、
「もぉ~死ぬしかない!」
と心底根性決めて決断した人に、
「もう一度生きていくぞ!」
と大きく判断を覆させるには、周囲の人々の援助も大事な要因ではあるが、
本人の中で何かが変化しなければ、やっぱ結局は何も変わらない・・・と思う。

自殺志願者が、一旦は、その援助者によって生きる術を見出すとしても、
また同じような壁にぶち当たった時に、
「壁を乗り越えて生きる」ことを選ばず、
「死んで楽になろうとする」ことを繰り返す人も多いからだ。

まるで、宗教に取り付かれて心酔し切っていた人が、
ある日突然、その宗教の「嘘」に気づき、
周囲の援助者によって、例え脱退できたとしても、
また、チョット目を離すと、すぐに別の宗教に傾倒してしまっている。

或いは、「オレオレ詐欺」に引っかかる被害者が、被害に遭う直前に、
(社会的救援策や)様々な理由で、たまたま被害を免れたとしても、
また、チョット目を離すと、すぐに別の詐欺に引っかかってしまっている。

・・・みたいなぁ~~~?。

私の場合、幸運にも、(その看護婦さんの優しさに触れたおかげで?)
自分の中で、何かが変化し、
中学以降は、そういう傾向から脱却できたけどね。

これって、短絡的に言わせて貰えば、
「語彙の少ない人に、多くの返答を求めるな」
ということに通じている気がする。

肉じゃが

「その他の言葉を知らない人に、違う言葉は思いつかない」
のと同様に、
「その他の方法を知らない人に、違う方法は見つけられない」
のではないか?

つまり、自殺を志願する人達の多くは、
「その他の方法を知らないから、違う方法は見つけられない」
わけだ。

いわんや、その人が、そこまで生きてきた人生の経験値も然ることながら、
その人の資質や教育(学問だけじゃなくて如何に生きるべきか?みたいな)の度合いが
大きく関わって来るんじゃないか?

なぁ~んて、最近感じている。

自殺を志願する人達の多くは、他に方法が見当たらないからこそ、
生きている限り、誰にでもある人生の「壁」に、
背を向け続けざるを得ない。

つまり、「死」を選ばざるを得ない。

「壁」に背を向けず、乗り越える力は、
「生きる目的」があるか否か?見出せるか否か?
によるのではないか?

また、その「生きる力」というのは、
淡々と人に教えられるものでもなんでもなく、
「どんな苦難にも打ち勝っていく力を、自ら備える努力をすること」
を如何に身をもって知る体験をしているか否か?

よく分からないけど、そういうことが大きく関わって来るんじゃないか?

一見、
「何のビジョンも無い」、「死ぬしか方法がない」
と同じように思えるような人の中にも、必ず、死を直前にして思いとどまる人もいる。

つまり、2手に分かれるわけだ。

「苦難に背を向け、死んで楽になろうとする人」と
「苦難を受け止め、乗り越えようと生き続ける人」。

「生きるために、その壁を打開する力のない人」と
「生きるために、その壁を乗り越える力のある人」。

「生きるための方法が、他に見当たらない人」と
「生きるための方法を模索する術を知っている人」

に分かれるんじゃないかな?

ということは、
「生きる力」
というのは、如何に、生きる上で避けられない「壁」に対する免疫力があるか否か?

そういうことに行き着くんじゃないか?
「生きる力」
というのは、
「生きる希望」
そのものなんだけど、
その光が、絶望の底で見出せるか否か?

それこそが、その人の「生きる価値」なんだと思う。

シナちゃん

「アナタを世界一愛してる」
と言われ続けて生きている人でも、自殺を選ぶ人は多い。

どんなに愛されていても、
自分が愛されていることの価値を理解できない人=愛した経験の無い人には、
当然だけど、愛される対象の命の価値も理解できない。

「愛する誰かがいなければ、生きる希望は無い」
のかもね?

物理的に恵まれて生きているということさえも、
自殺を阻む防波堤では有得ないのだ。

そういう意味で、
不本意にも、騙されたり裏切られたりすることって、
人生のステージをアップするための本質的条件なんじゃないか?

なんて思ってしまう今日この頃。

当然だけど、
同じ轍は踏まない。
・・・紛らわしい轍は踏みかけても、ジャンプしてやり過ごしちゃうw

富士山

そんな風に考えてみると、
諸外国の国民意識と、日本の国民意識の決定的な差は、実に甚だしいのだけど、
それって、経験値も然ることながら、国民の持ち得ている資質や教育の差じゃないか?

教育と言っても学問、特にテストで良い点数を取れるとかって問題じゃなく、
人間の資質という意味での教育。

つまりは、人として如何に生きるべきか?
「人として決してしてはいけないこと」と「人として必ずなすべきこと」、
「断じて許してはいけないこと」と「許すことが豊かさに繋がること」等の区別
・・・というような教育。

ブルーパンジー

例えば、
「年金問題」にしても、
まだ何一つ解決してない・・・どころか、
問題の深層はより根深くなってきているのに、
・・・というか、これはれっきとした国家的詐欺事件にも拘らず、
日本国民は暴動を起こさない。
(諸外国なら、大暴動が起きていてもおかしくない)

はたまた、
「郵政民営化」にしても、
民営化されたことで、これまでは公表されてきた様々な悪事が、
封印され、国民の知るところではなくなってしまった事実に対して、
日本国民は、異議さえ唱えない。
(諸外国なら、自分たちの税金の行方とその使途に何することに敏感だ)

そして、
「定額給付金」にしても、
その実質は「一時的減税」でしかなく、「一時的な消費」を促した後は、
更に景気悪化することは目に見えているわけです。
つまり、2兆円もの膨大な税金を使っておきながら、
単なるお金の移転でしかなく、実際の生産活動を伴うものではないので、
本質的な景気対策にはなり得ない。
・・・ということは、薄々日本国民でさえ感づいてる筈。

そんな大金を、どうせ使うなら、
縮小されようとしている「子ども手当て」や「後期高齢者医療制度の廃止・医師不足解消」等に、
もっと有効に活用した方が、世の中の不安を払拭して、
直接的な景気高揚に結びつくんじゃないか?
・・・ということも、それとなく日本国民でさえ分かっている筈。

にも拘らず、何故、日本国民は、そうした体制の齎す
国民にとって悪でしかない施策に反旗を翻そうとしないんでしょう?

蘭2

ちなみに、ウチの娘が最近こんなことを言っていました。
「社会では、偉い人は、明らかに間違ったことしてるのに、キチンと処理されないのに、
どうして私達だけが、いちいち厳しく管理されなきゃいけないの?」
「どうしてテレビは本当のことを言わないの?・・・というか、
どうして本当に知りたいことを教えてくれないの?」
「日本脱出だぁ~~~っ!」


こども


日本国民の資質が、劣化しているのは確かかもしれないですなぁ~?

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ご無沙汰してましたぁ~♪
いやはや、バカ次女の高校入学の段取り等で、
連日、東奔西走の日々を送っておりました。

・・・・・はぁ、忙しい、忙しい~~~。。。

さくら

「子供を作ると、んなにお金かかっちゃうのね!」
と今更ながら実感ひとしお。

前年の長女の大学受験とあわせて、連続で、
今年の次女の高校受験で、心身&経済的ともに、疲弊しきっている今日この頃。

長女の場合は、生まれながらの喘息で、体質も虚弱だったもんで、
とにかく健康面でのサポートを、毎日、朝早くから深夜まで気遣い続けてました。

が、今回、次女の場合は、長女と全く違って、頑強な体力の持ち主なので、
規則正しい生活を送らせること以外は、健康面での配慮は全く無かったんですが、
とにもかくにも、(B型だからか?)勝手奔放に、しかも唐突に、
いろんな有料試験を立て続けに受けてたもんで、塾代のオプション費が、
ベラボウに嵩んで、ホトホト参っちゃいました。

★花見弁当

でもって、結果は?・・・というと、
(中学から、たった一人だけ推薦を受けられたにも拘らず)、
無残にも、志望校の公立高校には入学できず、
滑り止めのつもりだった私立高校へと進まざるを得ませんでした。

お弁当2

というか、
いやぁ~~~、私立って、想像以上にお金かかるもんなんですねぇ~~~!

長女の場合は、公立だったから、入学金5,000円くらいだったけど、
次女の場合は、私立だったもんで、入学金は410,000円

しかも、イニシャルコストとして、
(伊勢丹製の制服代とか、カバン代とか、靴代とか、もろもろで)
70万円以上かかっちゃいました。

授業料その他諸々で、月間5~10万円くらいかかりそうな勢い。

「やっぱ、貧乏人には、子供を高学歴に育てられない」
という縮図を突きつけられた気がしました。

お弁当3

えぇ~~~、もぉ~、ウチは破産寸前!

こんなに、真面目に生きているのにさぁ~~~♪

我が国日本が、先進国と言われるに値しないような現状が、
ここにもあるわけですな。

お弁当

だから・・・というわけではないと思うんですが、
つい最近、私の子宮に腫瘍が見つかりました。

「なんだか、熱っぽくて、疲れやすい」
と感じていたんだけど、
「きっと、もぉ~年だから、更年期障害でも始まっちまったんだ」
と自分で思い込んでたんだけど・・・?

というか、やっぱ、私って、きっと、
精神的に凹むと、肉体に弊害が出てくる気がしてます。
(いつも、大きな問題で悩みあぐねると、入院してるし・・・w)

だけど、これまでも、イロイロと、複数の箇所に様々な腫瘍が出来た経験があるので、
今回も、きっと乗り越えていけると確信しています。

何しか、私の父親は、3度の癌を克服して、
80歳近いのに元気いっぱいなので・・・~♪

お弁当4

だもんで、連日の、
意地悪なメールや、根拠の無い誹謗中傷や、
「ハァ~ハァ~」言うだけの気持ち悪い無言電話や、
変な嫌がらせは、この際を期にやめてくださいね~♪   >心当たりのある方

さくら2

だからって、これまで通り、次回より、
言いたいことは言わせて貰うので、今後とも、宜しく~~~♪
(イロイロと、溜め込んでるのよねw)

それでは、また、近々、お会いしましょう~~~♪


プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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