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虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
世界は不平等なものだけど・・・。

毎日毎日、色んな所で、宗教をネタに暴動やら、内乱やら、
はたまた、ナショナリズムが原因で紛争やら、戦争やら、
・・・本当にいつまで経っても諍いの芽は耐えないものだ。

やっぱ、人間って、ある程度の知識が備わっていないと、
頭の良い連中の口車に乗せられたり煽動されたりしちゃって、
結果、不幸な事態からなかなか抜け出せないものだなぁ
・・・・・とつくづく思う。

しかし、そうはいっても、貧しい国々じゃ、
幾ら教育を受けたくとも、受けるお金が無かったり、
国家のイデオロギー等によっては、
知識を得たくとも、入手困難という事態も多々あるのは確かだ。

かたや、そういう不遇な人々の生きる上での道標として、
宗教や秘密結社等が非常に容易く入り込みやすい環境があるが故に、
彼等は多大な影響を与え続けているわけだけど・・・。

だから、簡単に言えないんだよね。
「宗教さえなければ、誰も死ななくて済んだんじゃないの?」
とか、
「偏ったナショナリズムさえなかったら、
もっと平和な世界になってたんじゃないの?」

とか。。。

だけど、知って欲しい。
「自分の知り得ている知識は、
砂漠の砂のほんの一粒ほどでしかないんだ」
って。

砂漠全体のことは分からなくても、
違う砂の粒を持ってる人を認めてあげられるように
ちょっとだけ心を広げて欲しい・・・と切に願わずにはいられない。

 

端的に言ってしまうと、大昔から、一神教宗教、ナショナリズム、
或いは秘密結社のような組織理念等を巧く利用して、
屈指の権力者達が更に大富豪になっていく手段の一つが、
戦争であり、紛争、内乱だ。

彼等権力者達は、そうしたことを繰り返し遂行することによって、
思惑通り、その権力をより強化し続け、次第に地域や国家を超えて、
世界を牛耳るほどにまで勢いをつけてきた。

というか、そうした権力者達に群がる欲の突っ張った連中は多いわけで、
ごく自然に、或いは、必死でその傘下にしがみ付いてでも、
お零れに授かろうと、様々な組織が、様々な手段を講じて、
あらゆる壁を乗り越え、吸い寄せられるように群れを成して集まってくる。

まるで、蜜に群がる蟻だ。

その連中のポテンシャリティは、一神教宗教、ナショナリズム、
或いは秘密結社のような組織理念等に操られるかのように、
常に彼等権力者達の思惑通りに、その枝となって伸びて行き、
幾重もの分岐を重ね、更に伸びてって、
ついには彼等権力者達の巨大ネットワーク網となって
世界を構成するようになったと言った方が良いかも?

 

そういう彼等権力者達にとっては、保身が何よりも大事だし、
戦争、紛争、内紛は、非常に魅力的で美味しい商売の一つだから、
これ等が失くなってしまうことこそ、彼等にとって最大の脅威だったりする。
だから、たとえ、大量に民衆達が死んでしまおうが、
イデオロギーが転覆してしまおうが、国家が崩壊してしまおうが、
彼等権力者達にとっては、大した問題ではないのかもしれない。

なにせ、戦争には、バカバカしいほど莫大なコストが掛かるんだもんね。
ということは同時に、眩暈しそうなほどの大量消費が期待できるってわけ。
つまり、笑いが止まらなくて腹が捩れまくるほど
大儲けができるということになる。
          ↑
(彼等権力者達の肥え太った懐に、更に、
     一般庶民の血税等が大規模に宛がわれる構図)
          ↓ 
そして、戦後に待っているのは、破壊尽くされた国家の復興だ。
イチから再建していくわけだから、これもまた気が遠くなるくらい美味しくて、
笑いが止まらなくて腸ねん転にでもなりそうな勢いの筈!

更にいえば、こうしたスクラップ&ビルドの過程で、
彼等のネットワークを維持強化し続けるために、
実は一神教宗教、ナショナリズム、或いは、秘密結社等の
パワーを再利用している場合が多いから、
一神教宗教、ナショナリズム、秘密結社等は、
まさに権力者達にとっては打ち出の小槌も同然といえる。

というか、「一口で2度美味しい~!」とは、このことだ。

 

一方、煽られるだけ煽られて、搾取されるだけ搾取されて、
目も当てられない我々一般庶民が這う這うの体で生き延びたとしても、
唯一の頼みの綱である報道等の情報手段さえ、
権力者達の手中に丸ごと落ちてしまって久しいから、
如何なるロジックで、誰が一番得をしているかなんて真実は、
全くもって報道されない。

というわけだから当然、一般庶民は何も知らされないまま、
というか知的にも物質的にも欲求不満のまま、蜂起することも許されず、
ただ権力者達に都合の良いデッチアゲを刷り込まれた挙句、
またまた権力者達のために、毎日セッセと働かされてしまうのだ。

例えば、権力者達にとっては、民意を誘導するのは、
赤子の手を捻るより容易いわけだから、『湾岸戦争』とか、『911』とか、
『311』とか、『ロンドンテロ事件』とか、『チェチェン軍事侵攻』とか、
『パレスチナ問題』とか、『チベット大虐殺』とか、・・・・・etc.
にしても、権力者達に都合の良いことしか報道してないし・・・。

やっぱ、こういうことに関しては特に、
一連の報道をマトモに真に受けてたら、
どんどん真実から遠のいていくだけな気がする・・・のは私だけ?

 

ちなみに、一神教宗教についていえば、
「自分の信じる神様はたった一人」だから、当然、
「他の神様の存在は認められない」わけで、
「自分の信じる宗教以外は絶対に認められない」と思ってて、
「自分の信じる宗教を否定されることは許せない」んだよね。
だから、こういう心理を巧く利用すれば、
いつでもどこでも戦争は起こせるって~ことになる。

多神教だった古代ローマ帝国の場合は、
本当にその栄華と平和は長く続いていたのに、
キリスト教一神教になった途端、
崩壊を余儀なくされてしまったのが、その証拠とも言える。
(八百万の神の坐す国に生まれたことを、幸運に思う今日この頃)

ナショナリズムに関しても同じようなことが言えるから、省略。

また、私がここで秘密結社と称しているのは、
『KKK』とか、『ネオナチ』とか、『P2』とか、『ADL』とか、
・・・っていうよりも、
『フリーメイスン』とか、『ブナイ・ブリス』とか、
・・・って感じの意味合い。

ついでに言っとくと、私がここで権力者達とか大富豪とか称しているのは、
ビル・ゲイツとか、ポール・アレンとか、ラリー・エリソンとか、マードックとか、
・・・etc. じゃなくって~、
ロックフェラーとか、ロスチャイルドとか、バルークとか、モルガンとか、
カーネギーとか、セジウィックとか、ド・フォレストとか、ファハドとか、
アブラモビッチとか、ベレゾフスキーとか、ナヒヤーンとか、タラルとか、
・・・etc. のことなので悪しからず。

 

そして、今日も今日とて、彼等権力者達は・・・と言うと、
我々一般庶民がアクセク働いてる一方で、
労働とは、かなぁ~~~り無縁な所で、パーティー三昧だから、
もぉ~~~やってらんない!


この記事に対するコメント

           _
          ray  sat
          ○-○ー
           U
            ん。
【2006/03/18 17:12】 URL | ray #79D/WHSg [ 編集]

はじめまして。
こういうのがお得意なのですね。w
【2006/03/20 02:54】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


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Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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