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虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
収穫あり~♪
梅雨に入ってからというもの、
ジメジメ雨ばかり降っていたから気分もブルーだったけど、
今日は久々にお天気が良かったので、
いつもと違う道を、気ままに歩いてフラフラ散策しつつ帰宅してみた。

通ったことのない道を訳の分からない方向にただひたすらテクテク・・・。

しかし、夏の盛りを思わせるような炎天下。
日陰が殆ど無いっ! 陽射しがジリジリと肌を刺すようで、とにかく暑いっ! 

思わず、ベンディングマシンでペットボトルのお茶を買って、一気にゴクゴク・・・・・。
でもって、長い髪を束ねてお団子にした。首筋に風が通って気持ち良いぃ~♪
そして、またテクテク歩いた。

見たことのない風景を感じるのは、何故かいつもワクワクするわぁ~♪

すると、昭和60年代を思わせるような趣深い店構えの小さな酒店が目に入った。
店内には見かけないお酒が沢山垣間見えて・・・、
何故か、吸い込まれるようにフラァ~リと立ち寄ってしまった。

小奇麗で狭い店内には、
ナショナルチェーン(大手量販店)では置いていないようなお酒が、ズラァ~リ!

レジカウンターには、70歳代と思われる清潔でこざっぱりした店主が一人、
私なんぞを気にも留めず、マイペースで何やら書類のチェック(?)。
・・・それがまた嫌味じゃなくて、イイ感じ。。。

今や、お酒はどこのスーパーやディスカウントショップでも買えるし、
(私などのように)ネット通販で安い時に大量に購入するのが、
リーズナブルで楽チンだから、それが主流のようになっているが、
この店は、明らかにそうした時代の潮流には目もくれず、
昔ながらの佇まいは、凛とした魂を貫き通すように矍鑠と存在していた。

「あっ、『森伊蔵』だ。『久保田』もある。しかも、抽選で当たったら原価で提供~?
だけど、抽選に当たるのは難しそうだなぁ。当った例がないし・・・。
これって今、末端小売価格はどのくらいするのかなぁ~?」

と私が言うと、店主は初めて私の方を見て言った。
「ここに置いてあるでしょ。これがほら、31,500円。・・・全く尋常じゃないよね。
こんな酒は本来売りたくないよ。大した酒でもないのに持て囃されて高値がついてるけど、
それもこれも金儲け主義の大手流通の思惑でね。
値を吊り上げて、蔵元と一緒に荒稼ぎしようとしてるだけだ。
ここの蔵元は、少量生産で商品はもう出せないなんて言いながら、
いろんな所に無節操に流してるからね。皆騙されてるけどね。
こんな酒よりも、もっと美味くて良い酒は沢山あるよ。たとえば、・・・」

と立ち上がって、棚から取り出してくれた酒は、
どれも1,000~3,000円くらいのリーズナブルなものばかり。
「安いぃ~!」
と感激していると、店主は言った。
「『森伊蔵』や『久保田』なんかより、こっちの方がよっぽど美味いよ。
そもそも、どんな上等の酒っていったって、このくらいの値段が当たり前なんだ。
幾つか味わってみるかい?」


やったぁ===============っ! 
って感じで、店主お勧めの酒を何種類か試飲させてもらうことに・・・。

「こっちは、ドッシリと重厚感があって、喉の奥から強い香りが押し寄せてくる」
「こっちは、アッサリしていて香りが強くないし癖がない分、一緒に食べる物を選ばない」
「こっちは、甕仕込み10年物で、香りがとても良いでしょ。この独特の香りが通向きだ」

などと店主に勧められるままに、チョットずつ味わった。

「ウチに置いてある酒は殆どが、自分のこの舌で実際に味わって選んだものばかり。
大手酒造メーカーの酒はほんの一部しか置いてないよ。
大手はね、大量生産するでしょ。焼酎だと、使う芋は中国産の冷凍モノだからね。
ウチが契約してる蔵元は、全国各地から選んでるけど、
大体どこも芋を有機栽培で育てる所から始めてるとこばかりだよ」

と言われて店内を見回すと、陳列棚の至る所に、商品ごとの詳細な説明書きと共に、
いろんな写真が・・・。
「蔵元の蔵主がこの店に来てくれるたびに、こうして一緒に写真を撮るんだ。
蔵元ごとに酒を陳列してるから、こうして酒と一緒に蔵主の写真を貼っておくと、
どういう人が造ってる酒なのか良く分るでしょ」

なるほど、蔵元あっての酒屋、酒屋あっての蔵元・・・・・という深い絆が垣間見られた。

そこへ、御用聞きの出で立ちの(私とほぼ同じ世代くらいの)男性が、
裏のドアから店内に入ってきた。
「いらっしゃい」
そう言って私に軽く会釈をすると、忙しそうに伝票のチェックを始めた。
どうやら配達から帰ってきたようだった。
「アレは倅でね、あ、こっちに来てみて」
と店主はワインコーナーに私を連れて行くと、
イタリアワインの置いてある棚に貼ってある写真を指差していった。
「これがアノ倅ね。それから、握手してるのがイタリアの大使館員」
倅・・・と言われて見た写真の姿は、かっこいいスーツをシャキッと着こなしていて、
御用聞き姿の目の前の人とは別人みたいに見えた。(笑)
「最近は、チリワインって~のは駄目だよ。日本の大手メーカーに目を付けられちゃって、
品質の良くない材料で大量生産し始めたからね。
今のお勧めは、ポルトガル、イタリア、あとはフランスだね」

そう言われて商品を見ると、どれも1,000円ほどで、これまたリーズナブル~♪
「ウチは何でも直取引だから、安いよ。だけど、美味さも保証するよ」
そう言って店主はニッコリ微笑んだ。

こうして色々と試飲させてもらいながら、
第一印象とは全く違って結構お喋り好きだった店主の話を興味深く聞くにつけ、
私はドンドンこの酒店を好きになっていくのが分かった。

結局、私が買ったのは、店主お勧めの内の一つ、『京屋 かんろ時代蔵』。940円。
乙類の芋焼酎だ~♪

芋焼酎


帰り際、私の住んでいる住所を聞いた店主は、
その辺りに昔から住んでいる地主さん達や有名人達、
はたまた面白いエピソードなどについても色々と詳しく教えてくれた。
(私の住んでいる辺りは、その酒店からは、かなり離れたエリアなのに・・・だ。
店主って、まるで物知り図鑑みたいな人だw)

たぶん、小さな店構えからは想像もつかないくらい商圏が広いんだろうなぁ~。
この酒店でなければ得られないモノ(ここでしか入手できない商品であり、
商品知識や新しい情報であり、味わいや品質への絶対的信頼であり、・・・etc.)を
弛まず提供し続けてきたことによって、この酒店のロイヤルカスタマーは、
この店に絶大な信頼を寄せていて、この酒店もその期待を決して裏切らない。
だからこそ、この酒店のロイヤルカスタマーは、
他のスーパーやディスカウントショップなどにスウィッチすることなく、
酒といえば必ず、この小さな酒店から購入し続け支え続けているんだろうなぁ~。
そして更に、口コミで広がったこの酒店の情報が新たな顧客を生んでいるんだろうなぁ~。

それは、そこに酒店を構えた昔から代々受け継がれてきた財産でもあり、
広い商圏を維持し続けている証なのだろう。


ちょっと遠いけど、また足を運んで店主の話を聞いてみたくなる、
粋な酒店だった。


ちなみに、それに合わせたおつまみは、以下の通り。

辛子蓮根


もやし野菜炒め


この記事に対するコメント
地酒
まるで昭和の時代にタイムスリップしたような良い感じの時間でしたね。
地酒というのは今のコンビニなどに並んでいる「日本酒」とは別ものですね。
切れがよくて、いくらでも喉を通るような、…それ故気をつけないと大いに飲みすぎとなってしまう(笑)
スーパーやディスカンウト酒屋でお酒が安く手に入るようになったのはありがたいことですが、一方で失われてゆくものもあるのでしょうね。
でもそれは消費者の行動如何によって保存されるものなのかもしれませんね。
【2006/06/21 00:48】 URL | c-flows #etbfE.eg [ 編集]

私は
いいお店を見つけましたね(^^)

私も、近所にワインに一家言ある酒屋さんを知っていますが、
そんなに商品に拘っているのか。。。。


ますます、ゆりかりんさんのお酒が進みそうですね(^^)
【2006/06/21 02:44】 URL | COO #ZtyhQPTk [ 編集]

物を買う愉しみ…
今更という話かもしれませんが、物を買う愉しみには、こういったコミュニケーションの要素も大きいと思います。なにもお酒ばかりじゃなくて、肉や、魚や、野菜なんかでも、昔はこれがありましたよね。それがスーパーができて、パック文化(?)になったとたんに、消滅してしまった。会話がなくなって、ゆとりがなくなって、どんどん侘びしい状況になってしまっている。物を買うという行為とともに、店主の心意気を買うという、粋な買い物ができた時代が懐かしい気がします。こういうことって、もっとスポットがあてられてもいいし、大切にしなければいけないことだと思いますね。
【2006/06/21 06:56】 URL | テッド #- [ 編集]

素晴らしい!
素晴らしい出会いですねv-237
確かに ここ3年ほどで チリ・ワインは一気に
高騰して味も落ちました。(実感・・・)
作り手さんの顔を知って売るって
扱うお店も気持ちの入れ方が違いますよね。
私がいつもネットでお願いしてる 行きつけだった
神戸のワインショップの店長も 同じですよ。
作り手さんを信頼して一本のワインの育つ過程もしっかり把握して
おすすめを選んでくださいます。
そういうお店に出会えるって そうそうあるものではないです。
これから 行きつけになりそうですねv-238
【2006/06/21 08:24】 URL | tobby #UPXHH8C2 [ 編集]


酒屋、ケーキ屋、喫茶店など、なんでもいいけれど、ロイヤルカスタマー重視の店を発見できるのは、売り手、買い手双方にとって幸福です。

最近、そういう出逢いがないなー。
【2006/06/21 10:43】 URL | マフマフ #- [ 編集]

オール酒デイズ 
いいですね~、その店&オヤジさん。
今日のエントリーはしょっぱなからなんだか味わい深い文体でワクワクして読みました。
>でもって、長い髪を束ねてお団子にした。首筋に風が通って気持ち良いぃ~♪
いいっすね~。もうこの辺からプチ色っぽいというか情緒タップリでドキドキ^^
『京屋 かんろ時代蔵』今から買いに行ってみよ!!売ってるかなぁ?
からしレンコンもいいね。
おっと今日の我が家のツマミはカツオのたたきでした^^ もう帰ろう^^v-275v-272

【2006/06/21 16:04】 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集]


<c-flowsさん、
最初は、『つげ義春』の世界に迷い込んだかと思いました。(笑)
                          <まるで昭和の時代にタイムスリップ
本当にそう思います。   <消費者の行動如何によって保存されるもの
ただ、これ以上格差社会が深刻な方向に進めば、
貧しい暮らしを余儀なくされる大多数の国民の可処分所得は、
今まで以上に減っていくと思いますから、
生きていく上で最低限の衣食住に関しても、現在並みの選択肢を得ることができるのか否か?
・・・・・と、ついマイナス思考になってしまう今日この頃です。w

<COOちゃん、
うん、ラッキ~♪って感じ。
いまだに、それぞれの街のどこかにヒッソリあるのかもね。
そういう一本筋の通った職人的な商売人の営むお店。w

私は、料理上手なCOOちゃんの手料理で一杯やりたいかも?(笑)
【2006/06/21 23:05】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


<テッドさん、
そうですよね~。
昔は、皆、その道のプロフェッショナルばっかだったような気がしますね。
・・というか、どんな職業にしても、プロとしての高い誇りを持っていた(?)。
しかし、今はそんなプロ意識をかなぐり捨てないと、
組織の中では生きていけない社会になってしまったんですね。
(そして、可処分時間の限られた消費者はワンストップショッピングで済まそうとするから、
「ナショナルチェーン=大きな組織」で何もかも買い物を済ませてしまおうとするし・・・)
したがって、余程の強力なコンセプトがない限り、
弱小専門小売店が淘汰されていってしまったんですね。 

ところで、今やナショナルチェーンになってしまった『ヤオハン』の面白いエピソードがあります。
 その昔、どこのお店でも、魚は1匹丸ごとそのままの姿で売るのが当たり前だったんですが、
 ある日、他店舗との差別化を計ろうと必死だった『ヤオハン』の社長が言ったんです。
 「これからは魚の内臓を取り除いて、主婦が調理しやすい形で売っていくぞぉ~!」
 すると、誇り高きプロである魚職人は激昂しました。
 「冗談じゃないっ! 内臓を取り除けば、その魚が新鮮じゃないと公言して売るようなもんだ」
 (そうなんです! まだ動いていたりして生きている魚、或いは、
 色艶もそのまま生きているかのような状態の魚こそ新鮮とされていた当時、
 内臓を最初から取り除いたり、手を加えて切り売りなどしてしまうと、
 質の悪い死んだ魚を仕入れたがために、それ以上劣化するのを恐れて内臓を取り除き、
 見栄えを取り繕うために手を加えたと勘違いされるような社会だったわけです)
 魚を売る職人としての誇りが許さなかった。消費者達も加工した魚には抵抗があったし・・・。
 しかし、その組織で生きていくためには、譲歩するしかなかったのかもしれません。
 ついには、魚職人達も折れて、魚の内臓を取り除き、それを塩分の強い塩水に浸し、
 手を加えて売ることにしました。ただし、消費者達からの目も厳しいと分かっていたので、
 盛んに試食を行って、加工した魚の新鮮度合いを実際に消費者自信の舌で確認してもらい、
 ジワジワとコンセンサスを得ていったわけです。


 それが、今や当たり前となってしまった『パック売り』の所以です。
【2006/06/21 23:06】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


<tobbyちゃん、
へぇ~、やっぱ、そうなんだぁ~。  <チリ・ワインは一気に高騰して味も落ちました
ワイン通のtobbyちゃんが言うんだから間違いないネ~♪

神戸のワインショップ>
前から一度買って呑んでみたい気がしてます~。ワクワク・ドキドキ
お互い、そういう出会いがあって幸せだネ~♡

<マフマフさん、
そうそう、なかなかないだけに、本当にそういう出会いは大事よね~♪
マフマフさんとの出会いも含めて・・・(あからさまに高感度アップ期待中~?www)

だけど、一口にロイヤルカスタマーといっても、そこまで醸成させていくまでには、
幾つもの関門があるからね~。
まずは、一般的な例を挙げれば、新規顧客が100人いたとすると、
その内リピーターが50人、更に、コンシュウマーが30人、
そして、終に獲得できるロイヤルカスタマーは5~10人程度と言われています。
市場占有人口の約2割のロイヤルカスタマーが売り上げの殆どを担うといわれるだけに、
彼等はヘビーユーザーでもあるわけで、概ねはブランドを固定し、大量に消費して、
配荷を促してくれるわけよね。・・・・・なので、
各顧客レベル(新規顧客~リピーター~コンシュウマー~ロイヤルカスタマー)に見合った、
それぞれの戦術が必要になってくるんだけど、ま、いろんな専門家がいろんな薀蓄述べてるけど、
結局は、ロイヤルカスタマーについては琴線をくすぐるパーソナル対応に尽きると思う。
その他の顧客層に関しては、費用対効果を考えると、
そこまでコストをかけたフォローは難しいけど、ロイヤルカスタマーに関しては別格!
ロイヤルカスタマーがちょっと動けば、売り上げのシェア拡大に大きく貢献するから。w

・・・って、かなぁ~り話が逸れてるやん?(笑)
小さな小売店の場合は、そういう意味で地場に沿った細やかなフォローが
可能になるという点では有利な点も多いと思うんだけど、資本が違うからね~。w
【2006/06/21 23:07】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


<ぶいっちゃん、  
マジ、美味かったっす~~~♡  <『京屋 かんろ時代蔵』
ちなみに、宮崎の焼酎で、京屋酒造有限会社が造ってますよォ~♪w

辛子蓮根は大好物なので、更に美味さが倍増したかも?www
(昔は、熊本で一緒に暮らしてた今は亡き祖母がよく作ってくれたんですよぉ・・・ウルウル)

カツオのたたきも美味しいですよね~。ウチもつい先日作りました。(笑)
あぁ~~、焼酎呑みたくなってきたァ~~~。(只今、バーボン呑んでるもんで・・・w)
【2006/06/21 23:09】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]

今度!
その酒屋連れてってくれぇ~♪
【2006/06/27 12:45】 URL | 陽太 #SFo5/nok [ 編集]


<陽太さん、
゙☆⌒o(*^ー゚) オッケー♪ 
いつでも連れてっちゃうよぉ~ん♡
んじゃま、お盆に帰国した時ね。東京で待っちょるからぁ~♪
【2006/06/27 19:52】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]

かんろ
 すっごい味が気になるところですv-238 一度飲んでみたいなぁ
【2006/12/09 16:06】 URL | 永田 長俊 #- [ 編集]


<永田 長俊さん、
一度是非ぃ~~~~!
味わい深いよぉ~~~♪
【2006/12/12 23:06】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


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Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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