虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
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親の因果か?
『第89回全国高校野球選手権』の西東京大会準々決勝のテレビ中継を観ていた。

長女の通う高校がベスト8に進出したからだ。

「友達は沢山、神宮球場まで応援に行くんだけど、
私は予備校の受講予約をキャンセルできないから、
行きたいけどぉ~行かない」

と、今朝、チョット残念そうに話していた長女。
(受験生の長女は、夏休み中は朝8時半~夜11時半くらいまで、
予備校で勉強するプログラムを予約したらしい)

なので、私が代わりに(テレビでだけどw)観戦して応援することにしたのだ。

パラセーリング


高校野球なんて観るのは、かなり久し振りだった。
・・・というか、野球自体が、
私の生活の中から完全に消え失せていたと言っても過言じゃない。
(自立した頃からだから、もうかれこれ28年くらいになるが、その間、
ニュースのスポーツコーナーの野球結果でさえ観なくなっていた)

というのも、親父が三度の飯よりも野球好きで、
・・・いや、病的なほどの熱狂的ジャイアンツファンで、
その為に、私は幼い頃からいろいろと理不尽な目に遭ってきたからだ。

たとえば、シーズン中は、常にテレビチャンネルの選択権は親父が握っていて、
観られる番組といえば、来る日も来る日も決まって野球中継ばかりだった。
(私が観たかった番組なんて絶対に観せてもらえなかったし、
・・・というか、んなこと口にも出せなかった。
出したら最後、屁理屈とコジツケまみれの地獄の説教が延々と繰り広げられたからだ)

そして、ジャイアンツが勝てば最高に機嫌が良かったが、
負けると烈火の如く怒り狂い、挙句、理由もなく絡まれては打ん殴られたものだ。
(酒の残ったグラスが飛沫ごと飛んできたこともあった)

更には、ジャイアンツ戦観戦と言っては、炎天下の球場(外野)に無理やり連れて行かれ、
独断と偏見に満ち満ちた、知りたくもない解説やら薀蓄やらを長々と聞かされ続けた。
(以来、頭の悪いヤツが3分以上喋るのを聞いてると、殺意を抱くようになったw)

そういうわけで、メッチャクチャ野球には詳しいけど、
死ぬほど野球が嫌いになってしまったのだ。
(だけど、ベースボールは好きよ。
・・・野球とベースボールは別物だと思ってるから。
ベースボールには、「根性論」とか「親孝行」とか、
そういう日本独特の湿気たエッセンスがないもんねw)



だもんで、そんな私がテレビ観戦して応援しちゃったせいだろうか?
長女の通う高校は、さっき無念にも敗退してしまった。


この記事に対するコメント

最近の高校野球って、「根性論」とか「親孝行」とかゆーのなくなったの?
それって鬱陶しいよねぇ?僕も嫌いだ。だから、もう、ずぅーっと高校野球は観てないんだけど...。

サッカーには詳しくない、プロ野球とお相撲と格闘技好きのミーオでした。
【2007/07/28 01:02】 URL | ミーオ #- [ 編集]

お父様は・・・
ワタシの父と よぉ~く似ています!

小さい頃は 夏の夕方から夜にかけて 野球しか見れないで
辛かったです・・・(T◇T)

しかも同じく巨人ファン・・・

狭い家だったので
TVから あの 何だか 一定の周波数?に聞こえる
応援の音やら声やらがわんわん響いてて、うんざりでした。

負けたら機嫌悪いのよ!!ホントに 理不尽なことで怒るのよね・・・

嫌な思い出ばっかり。今も野球には興味無いのは そのせいかな?
とくに巨人が悪いわけじゃないけど 好きじゃないわ~。


父とは あんまり 話もしないうちに
ワタシが二十歳の時に 亡くなりました。

うちは 勉強しないと 殴られました(^^;)
なので 勉強しなかったのよん。


ゆりかりんさんとことは それが反対なのね。

うちのムスメも 勉強するな!って 怒れば するかしら・・・


ゆりかりんさんのお父様はお元気ですか?
【2007/07/28 02:20】 URL | キティ #SFo5/nok [ 編集]


<ミーオさん、
そうそう、
MCが「今のは凄いプレイでしたね~」って解説者に話を振ると、
解説者が「そうですね~。彼は親孝行なんですよ。練習にも根性入ってましたからね」
とか言うのは、勘弁して欲しいw

選手のプロフィールの解説するんっじゃなくって、今のプレイの解説しろよ!
・・・って思っちゃいますw

というか、ホント、格闘技好きだよね~。・・・特に美女とのw

<キティさん、
九州男児って、ジャイアンツファンが多いですよね~。
特に我々の親の世代。
熊本出身の川上哲治の存在がデカかったのかなぁ~?

しかも瞬間湯沸かし器だから、口よりも先に手が出るタイプが多い。
怒鳴るが早いか、ゲンコツが飛んでくるが早いか、・・・・・みたいなね~。

つくづく、お互い、似たような環境で育ったんですなぁ~~~。
(親近感が更に強くなっちゃいましたw)

しかし、お父様は随分お若くしてお亡くなりになったんですね。
素晴らしい方ほど早く亡くなってしまうもんです。多くの人々に惜しまれて・・・。
「もっとこうしておけば良かった」と悔やまれることも、さぞかし多かったでしょうね。
お察しいたします。

逆に、早く死んじゃえば良いのに・・・と思うような悪い奴ほど長々と生きるもんですよ。

ウチの親父は後者の方で、
“憎まれっ子世に憚る”を貫き通して、今だピンピンしてます。
実は、3度も癌を克服してます。
(そのたびに、「もう助からない」と医者に言われたのに・・・?アンビリーバボーです!)

もともと、ウチは癌家系なもんで、親父の母親、妹をはじめ、
親戚の多くは癌で亡くなっていますし、
かくいう私も、過去に乳癌、腹膜腫瘍を患っています。

なので、いつも笑うことを心がけてます。
(というか、笑い声デカ過ぎですけど、許してください・・・・・)
たとえ作り笑いでも、NK(ナチュラルキラー)細胞が増強されるらしいです。
(NK細胞は癌だけじゃなく、いろんな病気から体を守ってくれる免疫細胞なので、
キティさんも、是非大笑いして更に健康に美しく生きてください)

【2007/07/28 12:55】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


九州男児は な~んもできんくせに いばるとです!
プライドだけは高いんですよね・・・
お子ちゃまなのでしょうね(^^;)

でも ゆりかりんさんのお父様は幸せですよ。
お孫さんと会えたから。


今父が生きていたら
孫をものすごくかわいがっていただろうなとは 思います。

親戚の小さい子をものすごくかわいがってましたからねえ
孫の顔も見ずに死んだので
それだけは 残念だと思います。


「孝行をしたくないのに 親がいる」 という 諺がありますが  (ナイだろ!)
そんな親になりたくはないけど

何も言わんでも いい子ならいいけど そうでもないうちのムスメズ・・・
ムスメらに舐められたら ムスメらの為にならないなと思って
嫌われてもいいから 鬼母となっております。

父もそうだったのかもなあ~????


ゆりかりんさん 大病をなさったのですね
そんな風に見えないくらい 明るかったし
ほんとうに なんにでも 大笑いしてましたもんね~~(^-^)

だから お肌もきれいなのかしら?
お美しさの秘訣も教えてくださ~い
(他の女性にナイショで!!)

そうですかNK細胞ね! 
NHKスペシャル大好きなので 聞いたことありますわ!


お笑いは大好きです 
お笑いがなければ 生きていけません~
でも
私の場合は 腹黒いので(^^;)
くくくくく・・・・という 笑いが多いかも・・・・


がはははは!と 大口開けて笑うのがいいんですかね?
これからは 明るく大声で笑いますわ!!


ご一緒にNK細胞いっぱい増やしましょう!

【2007/07/28 14:06】 URL | キティ #SFo5/nok [ 編集]

夏と言えばベースボール。欧米かっ!

僕の田舎は金沢なんですけど、ローカルの夏といえば、野球でしたね。
ところが、僕は野球嫌いな少年でしてね…。

まあ、あの立花隆と一緒ですわ。どこが面白いのかがわからない。
多分、知的刺激が少ないからなんでしょうね。(野球好きのみなさん、ごめんなさい。一方的な言い分です。)
だから、藤山寛美とか、吉本とかが好きで、そんなんばっかし見てました。

とにかく、貧乏だったから、道具が必要なもの(金がかかるもの)は、すべてノーでありました。
要するに、アタマだけなのよ。
そうなると読書とか、そっちにいくわけね。
本は図書室にいっぱいあるし、金もかからないし、親には褒められるし…。
なかには、絵を描くとかね。そんな人もいっぱいいましたね。

僕の母方の祖父は九州の出ですね。長崎とか、そっちの方らしいです。
九州はトランジットで福岡空港を機窓から見た程度です。
だから、いつかはゆっくり行ってみたいなぁ、という気持ちがあります。

なんか、好き勝手に書いてしまいました。
こんな時もあっていいよねぇ。
【2007/07/28 18:48】 URL | テッド #- [ 編集]

わからん…。
例えば、自分の学校の応援で声を嗄らしたり、負けて涙するというのはまぁ分かる。

でも、プロ野球の好きなチームが負けたときに機嫌が悪くなり、周りにあたったりする者の気持ちはさっぱりわからん。
あと、ちょっとチームや選手を批判されただけで怒りだす奴とか。

でも、そんなことに生きがいや情熱を見出せる人が少し羨ましかったりして。


20年前の夏、自校の応援に行ったことを思い出しました…。
【2007/07/29 20:55】 URL | 流雲 漂 #- [ 編集]


<キティさん、
ほんなこてが、そやんね!
九州男児は、自分のパンツの有りかも分からんとだけん!
風呂からあがった時に、着替えが無かったら大騒ぎばすっでしょがぁ~?

女が居らんと何も出来ん赤ちゃんのくせして、
威張ることだけは十人前よね!w

・・・だけどさぁ~、世の男達って、九州男児に限らず、案外、大差ないかも?www

男は手がかかるよ。・・・・・どうして自立できないんだろ?
(女に依存するように出来上がっちゃってる?
男の子を育てる親の概念自体を変革しないと駄目かもね?)

ところで、親父の3度目の癌の病床に、長女と共に訪れた時に、毎度の如く、
毛という毛は全て抜け去って、ミイラみたいに骨と皮になってて、
我々の質問に答えることも出来なかった状況の親父が、
(というか、声も出せない、自力で首も動かせない=相槌も打てない、笑うことも出来ない、
そういう、「あぁ~、もうこの人は死ぬんだ」みたいな極限状況で)
長女が、突然、親父の手をギュッと握って、
「おじいちゃん、早く良くなってね」
と言った途端、干からびて小さくなっちゃってた親父がはじめてニコリと笑って、
いつまでも長女の手を離さなかったんですよ。

それまで、誰が何を話しかけても、何の反応も示さなかったのに・・・・。
(というか、示したくとも、体力がソレを許さなかったんだと思うけど?)

で、その数日後、医者に、
「格段に快方に向かっています」と言われた時には、
やっぱ、人の体って、病って、、、気持ちの占めるシェアが高いんだな・・・と実感!
(なぜか、その数週間後、親父は復活しましたから!)

やっぱ、命って不思議なもんで出来てますね~。

・・・・・笑いは必須ですよ、きっと~~~♪
私の場合、酒も必須ですが・・・・・w

<テッドさん、
あら、九州仲間じゃん~~~♪w

藤山寛美も好きでしたね~~~。
博多淡海も。

ウチも、もともと貧乏だったのに、親父が同僚の連帯保証人になっちゃったもんで、
その莫大な借金肩代わりしちゃったもんで、とんでもない極貧でした。

なので、常に着替える服は2~3着ほどしかなかったり、履いてる靴は穴だらけだったり、
今の子供達の環境とは程遠い生活でした。
(だから、今だに普通に着る服には、何の頓着もしないんですよね。
ブランド物にも全然興味ないし・・・・・)

だけど、昔は、私のような貧乏人でも、
精神的に助けてくれる大人はいたような気がします。

話はチョット逸れるんですが、
私がまだ会社員の時に、帰宅中の深夜の電車内で倒れた人がいて、
その時に、その人を助けようとした人は私を含めてたった2人だけでした。
電車からその泡吹いてる人をホームに降ろして、車掌を呼びに行くまでも、
誰一人協力しようとする人はいませんでした。
(誰も見て見ぬ振り?)

で、先日も、終電でいつもの駅で電車を降りた際、後方から若い女性の叫び声。
「なにぃ~~~、いったいぃ~~~!痛いって言ってるでしょぉ~~~!」
それに対して、遮るようなドス声が響いたんです。
「うっせぇ========っ!痛いのは当たり前だぁ!」

振り返ると、車中で私の横に立っていた50歳代後半くらいの男性が、
早く降りたいがために、持っていた大きなスポーツバッグを若い女性に、
バンバンと押し当てるようにしてドアを出る光景が!

その女性は、泣き顔で小走りに階段を下りていきました。

頭に来た私は、
「ボケッ! テメェ~~~、何様だ?!痛いのは当たり前なのか???
実際にお前自身に“当たり前”の痛い目に遭わせたら、
それが“当たり前”じゃないということに気づくのか?」
というか、
「半世紀以上も生きてきて、その生き様を恥ずかしいと思わないのか?!」
と、その男の後ろでちゃんと聞こえるように呟いてみた。
(殴られたら、即警察に・・・と思ってさ)

その男は、私とチラリ目が合ったけど、何も言わずに、無言で小走りに去った。

いつから、どうして、こんな酷い世の中になっちゃったんでしょうか?

なぁ~~~んて、好き勝手に書いちゃったw

<流雲 漂さん、
そうなのよぉ~~~!
同じく理解不能~~~~~!

たかがスポーツじゃん?!
・・・っていうと、特にサッカーなんかじゃ、
他国(wカップ=戦争みたいに考えてる人達)に顰蹙をかうかもしれないけど、
まずは生活があってこその趣味だもんね~~~。

自分の生活や家庭の安定なくして、
スポーツの勝敗だけでソレを台無しにしちゃうような行動はしちゃイカンよね!

といいつつ、結構観戦してる時は、燃えてるんだけどねw

【2007/07/30 00:19】 URL | ゆりかりん #- [ 編集]


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3年目のクールビズ

自分流で楽しんでいる男性多いそうです。単に地球環境ということではなくて、おしゃれをする楽しさを見出していってほしいと思います 小田島 ブログ【2007/07/27 14:28】

プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



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