虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

文化・・・で済まされるか?

d012ff38.JPG

 

 

 


ちょっと前の報道から。
(仕事しながらチラチラ見ていたので、記憶は曖昧な部分が多い)

ポリネシアのとある小さな島のビックリ仰天事情
をレポート。

その島の
人口は、僅か40人くらい だったっけ?
その内の15人が成人男性。しかし、その成人男性の内7人が、
近日中に、
婦女暴行罪で裁判を受けるのだという。

これまで裁判所がなかったその島に、
急遽インスタントな裁判所が設置され、
裁判官などは統治国から派遣されるらしい。

ところが、起訴された
全成人男性の約半分(15人中7人)が、
裁判の判決によって投獄されることになったら、
この島の全島民の暮らしに大きな打撃を齎す。
最も頼りとなる稼ぎ手がいなくなるからだ。

実は、島の生活基盤の殆どは、成人男性が毎日行う漁に委ねられている。
つまり、島民40人の生活は、
成人男性(15人)の漁の収穫によって大きく左右され、
彼らの半分(7人)がいなくなってしまうと、
島民全員が食べていけなくなってしまう というのだ。

(「背に腹は変えられない」と思ったか?、或いは、
他の島住人達にそうするよう諭されたのか?定かではないが)
そのため、一旦起訴した筈の被害者側の女性達が、
一転、掌を返し、
「私も合意の上だった」などと供述し始めたらしい。
こうした供述が真実として認められれば、
被告人の成人男性7人は、無罪となるかもしれない。

しかし、
本当にそれで良いのか???

聞けば、この島の住民達の祖先は、
祖国イギリス(だったけ?)を追われ、逃げる途中、
タヒチで女性を数人強奪した罪人達で、
命カラガラこの島に辿り着いてからというもの、
他島との交流も殆ど行わないまま、
細々と自給自足の暮らしをしてきたらしい。

そのため、今もって、まともな婚姻制度も無く、
島民は誰一人として、誰が誰の子供なのか?
さえ判らない
状況。
なんでも、女児が12歳くらいになると、
数名の成人男性から
レイプされるというのが習慣だったようだ。
極めて原始的ではあるが、昔と変わらぬ方法でしか生命を繋いで
来れなかった事情もあるのかもしれない。

そうしたレイプ現場に、
たまたま島を訪れていた統治国の警察官が出くわして、
助けを求める女児を救い出したのが事件発覚の発端だったらしい。

さて、こうした狭い、その土地ならではの生きていくための習慣に、
統治国といえど、
口出すべきなのか否か?
・・・深く考えさせられてしまった。

ちなみに、日本でも昔は、祭りの夜は無礼講ということで、
年頃の娘を持つ家では、村の男が夜這いに来ても都合の良いように、
わざわざ裏戸を開け放しておいたという話も聞く。
暗黙の了解で、そうしておかないと、
田畑を荒らされてしまうことになっていたらしい。

性が男性優先で考えられていた時代と観るか?
或いは、大らかな時代だった観るか?

いずれにしても、もし私が被害者の立場だったら、
殺してやりたい!・・・と強く思うだろうな。。。


この記事に対するコメント

この記事、私も読みました。
私も感想は
・・・( ̄  ̄;) うーん
だったな。
確かに働き手がいなくなるのは困る。
でも、前時代的な風習?を野放しでいいのか?
その島は近親総監の島になっていくわけで・・・
なんともやるせないい気分になりました。
そういえば・・・
gooのBlog、お絵描きツールがついたって記事ありましたが 使ってみました?
【2005/07/01 00:24】 URL | tobby #79D/WHSg [ 編集]


やっぱり事がおおやけになった以上は
裁かれていいんじゃないでしょうかね・・・
牢獄で犯人が稼いだ金を島の人に還元するとか・・・物資にかえるとか・・
女性の気持ちを考えたら・・・
やはり罪は罪ですね。
【2005/07/01 00:25】 URL | rinn #79D/WHSg [ 編集]


私も、そのニュース知ってます。
一説によると人間は、一人の母(ミトコンドリアイヴ)から生まれたことになってますからね。
原始的って言えば、原始的なんですがね・・・
現代社会がここまで進化した世界なので、ここは
ガツ~ンと言ってやった方が良いんじゃない?
【2005/07/01 00:25】 URL | あべま #79D/WHSg [ 編集]


・・・だよね~。

 そなのです。
 (某SNSで書いたことのある日記から、しばしば抜粋なんぞしておりやすです)
 やっぱ、自分の親は誰なのか・・・も分らないようではねぇ~?
 幾らなんでも、アナーキー過ぎますよね。
<rinnさん、
 そぉ~なんですよね。
 女性の心情から言えば、絶対に許しちゃぁ~おけない訳なんですよ。
 女性の人権は完全に踏みにじられてますから。
 やっぱ、一度正常に戻さなきゃ!・・・ですな。
【2005/07/01 00:26】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


<あべまっち、
そうだよね。
本能の趣くままに生きてる野生動物達の話じゃないんだからね。
理性・・・って、決して一人では生きていけない人間にとって、
社会と上手くやっていくために培われた能力だと思うし、
他を思いやるという最低限のマナーは必須だもんね。
【2005/07/01 00:27】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://yurikalin.blog58.fc2.com/tb.php/37-3e05d5ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆりかりん

Author:ゆりかりん
常に新しい発見を求めている心の自由人。
海で波の間に間にプカァ~ンと浮んだり、山で大自然の息吹に接することが、最大の幸せ。
何はともあれ、美味しいお酒と食べ物は欠かせない!
Twitter→http://twitter.jp/yurikalin



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



FC2カウンター



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。