虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
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アメーバの頃からの食い合い・・・?
ニミバラ 

 

 

 


 

 

 

 

かつて、アポロ14号の乗組員だったエド・ミッチェルは、
「私も宇宙も、偶然の産物では有り得ない。
全ての存在が、それぞれにその役割を担っている、ある神的なプランがある。
そのプランは、生命の進化である。生命は、目的を持って進化しつつある。
個別的生命は、全体の部分である。
個別的生命が、部分を成している全体がある。
全ては一体である。
一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、

調和しており、愛に満ちている。
この全体の中で、人間は神と一体だ。

進化は、創造の継続である。神の思惟が、そのプロセスを動かしていく。
神とは、
宇宙霊魂、或いは宇宙精神
(コスミック・スピリット)であると言っても良い。

それは、一つの大いなる思惟である。
宇宙の本質は、物質ではなく霊的知性なのだ。この本質が、神だ」
などと言っている。(立花隆 著 『宇宙からの帰還』より)

地球を離れたからこそ実感し得た、彼のそうした理想論的概念は、
地球を離れたことのない、いわば『井の中の蛙でしかない』我々には、
到底達することなどできないものだろう。 



しかし、キリストを唯一神と信じる民族(或いは強国)と、
アッラーを唯一神と信じる民族(或いは貧国)が、 
いまだ憎悪に満ち満ちた血みどろの戦争を繰り返し続けている事実を、 
コスミック・インテリジェンスという概念で、如何に説明できると言うのか?

『セルジューク・トルコ』(強大なイスラム勢力)
     VS
『十字軍』(レコンキスタを建前として領土を広げようとしたキリスト教勢力)
     

イスラム教・貧国(イラク・チェチェンなど)
     VS
キリスト教・強国(アメリカ・ロシアなど)

上の図式にあるように、何世紀にも渡って、
強国のほんの一握りの権力者達の冨を増やすために
その他の国々は、有無を言わさず占領され、
何から何まで搾取され尽くし、
血で血を洗うような大量殺戮が行われ続けている。

そのため、今尚、混沌が支配している国々
(アフガニスタン、イラク、チェチェン、パレスチナ、イスラエル、
ウズベキスタン、アゼルバイジャン、ミャンマー、・・・etc.)
では、秩序と呼べるものは失われて久しく、
変わりにアナーキズムが国家を支配している。


それとは全く対照的に、強国の大富豪達
(たとえば、アメリカのロスチャイルド、ロシアのベレゾフスキーなど)
をはじめ、権力者達
(ブッシュを取り巻く武器商人の黒幕達
→ラムスフェルド、ウオルフォビッツなど)
は、今回のイラク戦争が一向に収束する気配を見せない中、
長引けば長引くほど儲かるシステムを構築しているらしい。

笑いが止らない・・・という噂も。。。

いわば、強国の大富豪や権力者達の資本からなる武器製造元は、
戦争や紛争が長く続いてくれた方が、
必然的に、武器が大量に消費されて儲かる仕組みというわけだ。



・・・だとすると、ある野心旺盛な策略家(ないしは組織)が、
当事国家間の民族性や宗教観、政治思想等の違いを火種に、
故意に両国間の民意を煽り、戦争へと誘導しているのではないか?
・・・という風に見るのは、飛躍し過ぎだろうか?

もし、それが有り得るとすれば、
アメリカやロシアなどで
最も大富豪と呼ばれているユダヤ系の・・・?
そういえば、
前述のロスチャイルドもベレゾフスキーも、ユダヤ系だった。
(・・・というか、そもそも、ロシアのオリガルヒもそうだが、
アメリカでも政治の中枢に深く入り込んでいる名立たる財閥の殆どは、
ユダヤ系だったっけ?)



いずれにしても、こうした経緯を、
コスミック・インテリジェンスと称するのであれば、
倫理観に欠ける卑劣で強欲な概念が、宇宙を動かしていることになる。


この記事に対するコメント

何か、壮大ですな! 宇宙の話から、人間の小競り合い・・・
【2005/06/30 23:03】 URL | あべま #79D/WHSg [ 編集]


宇宙レベルでの見方は、まだまだ出来そうにないようですね。
軍事産業で儲かる仕組み。
まさにそのとおりだとおもいます。
人命と引き換えの営利って、のろわれますね。
【2005/06/30 23:04】 URL | tobby #79D/WHSg [ 編集]


いやですね(-_-;)
私、宗教 「大嫌い」なんです・・。
宗教の方、すいません。
でも何世紀も宗教って聖戦してません?
無欲をモットーにしてるのは大嘘ですね。
いがみあってナニが楽しいんでしょう。
【2005/06/30 23:04】 URL | rinn #79D/WHSg [ 編集]


<あべまっちへ、
その昔書いた日記を、ちょいと着色しては、
ここに残していこうと・・・。
・・・そしたら、こうなっちゃった。

・・・でしょ???
奴等が至福を肥やす道具として利用している宗教が、
奴等を地獄の底に突き落としてくれる日を祈るばかり・・・。
私も大嫌いっ!
一神教こそが、ヨロシクないと思うわけです。
(自分の信じる神以外は否定せざるを得ないわけで・・・)
(八百万の神のいる)日本も含め、かつてのローマ帝国などは、
(それ以上の神がいる)多神教国家だったわけです。
ローマは、占領統治するたびに、神が増えたんだとか?
(その土地の習慣を重んじたローマ帝国のよき戦略です)
だからこそ、あれほどまでに長きに渡って、栄えたんですな。。。

【2005/06/30 23:06】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


八百万の神って八百万人の神様が居るって意味じゃ
ないんだってさ!
そもそも「八」と言う数字は日本で
「沢山」って言う意味なんですって!
だから、八百万の神は、沢山の神様と言う
意味になるんだな!
【2005/06/30 23:06】 URL | あべま #79D/WHSg [ 編集]


権力と宗教が相互に利用しあう構図は歴史上も数多く見られ、現在も存在していますね。
結局は、どれがどれを利用するか、という話でしょう。
ただ、エド・ミッチェル氏の感想はあくまで個人の感動を表したものでしょうし、多くの米国人が無邪気にも信じ込んでいる米国の姿はこのようなものでしょう。権力にうまく騙されているのでしょうね。
ということは、民主主義が正常に機能していない国、外国からの干渉が最も必要な国は米国なのかもしれません。(笑)
【2005/06/30 23:07】 URL | みどりのくらげ #79D/WHSg [ 編集]


<あべまっち、
こんな本、読んでみ?
     ↓
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-88317-299-6.html
<みどりのくらげさん、
そう思います!
アメリカって、自覚なき重症患者・・・と言えるのかもしれませんね。
誰も怖くて処方箋が出せない。
そういう意味でいうと、最後の大団円に至るまで、この最悪のスパイラルを生んだ癌に、張本人であるアメリカ人は誰も気づかぬまま、末期的症状が引き起こす周囲をも巻き込んだ最悪の状態に、既に突入しているのかもしれないとさえ思えます。
【2005/06/30 23:08】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


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