虹の橋
辿り付きたくても、それはいつも遠ざかっていくだけ・・・。 そして、一瞬の微かな瞬きの後、光の彼方へと消えていく・・・・。 鮮やかな残像だけが心から放れない。
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19日(土曜日)


小学校6年の次女が、
見事、新聞集金人からせしめた(?)、
“『プーシキン美術館展』期間限定招待券”
最終日前日の昨日、家族で行って参りました。
・・・上野まで。

実は、この日の午前中は、次女にとっては、
小学校最後の学芸会が催されていて、
それが終了した後、学校での後片付けを終えて、ようやく下校。
その後、ウチで昼食用に作って置いたおむすびを
皆で頬張ってからの出発だったので、
・・・結局14時くらいになっちゃった。

 

しかし、学芸会も、年々つまらなくなってくるわ。
(長女の頃は、まだ面白かったもん。子供達の活気があって・・・)

今や、子供達の提案なんて頭っから却下されるらしい。
多数決で脚本担当になっちゃった次女が、
折角、何日もかかって一生懸命作った脚本も、
担任にアッサリ一蹴され、結局担任が脚本を書いて、
配役も(本人に有無を言わせない形で)
殆ど勝手に決められたらしい。

それも、よりによって、戦時中の疎開ネタ・・・。
(その途端、クラス中のモチベーションが、
「ガクン!」と落ちちゃったんだとさ)

子供達は皆、もっと楽しい劇にしたかったらしいんだけどネ・・・?
(どぉ~~~なんだろ? まるで、共産主義国家みたい・・・)

 

・・・っつ~ことを、親子で愚痴り合いながら、
上野の美術館に到着したのは、15時半くらいだったっけ。

だけど、到着してみて、ビックリ!!!
予想を遥かに超える人・人・人・・・の波ぃ~~~!!!
もぉ~半端じゃないくらいスッゴク並んでいて、
なかなかゲートまで辿り着きそうにない感じ。。。

焦ったぁ~!!!
・・・だって、受付終了時間って、
17時の閉館時間の30分前、つまり16時半なんだもんね。

でもま、何とか16時くらいには入館できて、ホッ!!!
そして、芋の子を洗うようなギューギュー詰めの館内を、
人の波に翻弄されつつ漂いながら、名画鑑賞。

 

だけど、結論から言えば、
・・・・・・・・かなり堪能できましたよ。
(なんせ、タダであんな素晴らしい芸術作品の鑑賞が
できたんだから、文句言ったら罰が当るわ)

もっとも、もぉ~少し人がいなけりゃ、
更に言うこと無し!・・・だったんだけどネ。
(ま、贅沢言ってたら限がないから・・・)

特に印象派の作品は、“溜息モノ”ばかり~!!!
ルノワール、セザンヌ、ドガ・・・なんて、もぉ~感動ものだったし。
あと、ロートレックやゴッホも、色んな意味で良かったなぁ~。
(ゴッホの画風が、「ちょっと辺だな?」って思ったら、
やっぱ模倣画だったんだけど・・・)

ピカソは、まだ過渡期の作品ばっかで、
イマイチ面白味にかけてたけど、人だかりは流石に凄かった。。。
(う~~~ん、ネームバリューでしょうか???)

 

何が嫌いって、何より人込みが大嫌いな我々は、
館内にいることだけでさえ、相当のストレスだったので、
鑑賞を終えて、やっと館外に出ることが出来た時は、
そりゃもぉ~圧倒的な開放感に満たされて、
・・・ついでに、壮絶な空腹感にも満たされて・・・。

・・・で、早々に最寄り駅まで帰り、
京都風のとんこつラーメン屋で、夕食~♪

娘達は普通のとんこつラーメンを頼んだんだけど、
私は『赤ラーメン』というのを注文。
(「ピリッと辛い!」って書いてあったから・・・つい)
あと餃子を2人前と、やっぱビール~♪

とんこつって、あんまり好きな方じゃなかったけど、
ここのはアッサリしてて、案外イケましたな。。。
(ラー油と辛みそは、当然山ほど追加トッピングしたけどね)

 

そんなこんなで、お腹イッパイになって帰宅後は、
睡魔の趣くままに、本能に身を任せ爆睡したのであった。。。


 


この記事に対するコメント

上野、いつも混みますねぇ
ミュシャ展見に行ったけどすんごかったですよ。
順路通りだと混みまくってるから逆から観てOKになってました。。
【2005/11/20 20:21】 URL | てんぐ #79D/WHSg [ 編集]


いいなぁ~~~~~・・・・
私は絵画鑑賞ってのが実は趣味なんですが
最近、とんと行く機会がなくて・・・
良い絵と出合えるときって
本当に幸せを感じますね。
学芸会って 本来の意味ってなんだろうと
考えてしまいますね。
担任の自己満足・・・・?
【2005/11/20 21:00】 URL | tobby #79D/WHSg [ 編集]


劇の話読んでいてものすご腹が立ってきた。
エンタティメントはそもそも演じている人の
「気」が充実していてこそだと思う。
それを奪った時点でその教師はダメでしょう。
サヨったことしたいのなら子供は犠牲にするなといいたい。
【2005/11/20 22:04】 URL | stone☆ #79D/WHSg [ 編集]


<てんぐさん、
今回はね、逆に回れんような仕組みだったんよ。
ミュシャ展・・・偉く気が合うやん~♪
ウチのカレンダー、小物、etc.
ミュシャだらけぇ~!!!
私の場合、物心ついた頃から、
大原美術館』で育ててもらったようなもんなので、
色んな西洋美術に触れる機会は幼い頃からあったんだけども、
『京都市美術館』も、結構凄いよネ!!!
あ、そうだと思うよ。
バカに合わせるのがコンセプトみたいだから。 <学芸会って 
【2005/11/20 23:34】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


そうっしょ?! だってさ、最初はさ、子供だからやる気満々なんだよ!!! ・・・なのに、「あれはダメ!」 「これもダメ!」 「もっと道徳的異議のあるものを・・・」
とかなんとか教師が言ったらしい。
・・・で、ついに、子供達は、「今度のは、絶対観に来ないでね!恥ずかしいから・・・」って、親に言ってるのだそうで・・・。(これは、ここ数週間よく聞く話で、親が、「どうしたのかしらぁ~?」ってボケまくってるシーン沢山見た)、子供の気持ちが理解出来ないんだろ? 我が子が無理強いされてることくらいは理解出来てるのかなぁ~?
(↑親達)
【2005/11/20 23:34】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


道徳的異議・・・それで戦争ものか・・・
ならば「ユンボギの日記」とか将来ほんとの意味で心に残る話をやってほしい。
調べてみたら、イ・ユンボギって38歳の若さで亡くなっているのですね。ショックでした。
【2005/11/21 22:38】 URL | stone☆ #79D/WHSg [ 編集]


流石だね! <「ユンボギの日記」
・・・知ってるなんてさ~!
川村健一郎や色んな人達の批評はあるが、
4.28闘争を『壮大なるゼロ』と総括した
関西ブントがいたらしい。
ドキュメンタリーってさ、胸に響きまくるよな。。。
【2005/11/21 22:50】 URL | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集]


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